約 2,822,972 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2031.html
【地名】 ニホン 【読み方】 にほん 【分類】 建物・場所 【登場作品】 性質上、全作品 【詳細】 光熱斗たちが暮らす地方都市デンサンシティが属する国家であり、ロックマンエグゼの200年後の物語である流星のロックマンの主要舞台でもある国。 『ニホン陸軍』が存在し、無人戦車が導入されているなど、軍備にも力が入っている様子。 元ネタはもちろん「日本」。 現実の日本と対応していると思われる場所も存在している。 アキンドシティ:大阪府 エンドシティ:愛知県(より正確には尾張)、江戸 フジ山:富士山 シーサーアイランド:沖縄県 英語版だと「Electopia」と架空の国である事がより明確になっているが、一方で中国語版だと元ネタそのまま「日本」になっている。 『1』のみ「S県」とかなり現実の地名に近い地名が登場している。 現実の「日本」で該当するのは、埼玉県・静岡県・滋賀県・島根県・佐賀県の5つ。 かつては現実の日本と同様に地震大国であったようだが、環境維持システムにより地震は起こらなくなり、皮肉にもそれが地震への対処が疎かになる原因となったようである。 ちなみに、『4』の火村アツキは東北出身らしいが、前述のアキンドシティやシーサーアイランドのようなひねったネーミングが作れなかったからか、ニホン出身で唯一、現実の地方区分と同じの東北のみで紹介されている。 カタカナ表記なので「二ホン」(*1)と表記しないように注意が必要。 ニホンに属する地名 デンサンシティ 才葉シティ エンドシティ オラン島 ジゴク島 デモンズ海域 フジ山 マリンハーバー ビーチストリート アキンドシティ(名前のみで訪れる機会はなかった) シーサーアイランド(名前のみで訪れる機会はなかった) WAXAニホン支部 ※「OSS」プロローグにのみ登場 ※流星のロックマンにも多数ニホンの地名が登場するが、あくまでロックマンエグゼまとめwikiなのでここでは触れない事とする。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 ニホン 英語 Electopia 中国語 繁体字 日本 簡体字 日本
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5921.html
登録日:2011/10/04(火) 17 30 54 更新日:2024/08/14 Wed 15 29 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Gーパン エグゼ4 ギガクラス ギガントフック ジャスティスワン ジャッジメント スタンダード デューオ デューオの紋章 パンチ プログラム メガクラス メテオナックル メル友 ラスボス ロケットパンチ ロックマンエグゼ ロボット 乃村健次 圧倒的攻撃力 宇宙からの使徒 小惑星 彗星 悪い奴は許さない 惑星破壊ロケット 拳 断罪者 正義 正義の拳 正義の鉄拳 漫画ではハブられた 配信 鉄拳 鉄拳制裁 全ての悪に滅びを!! デューオとはロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーンのラスボスである。 名前及び外見の元ネタはロックマン8 メタルヒーローズに登場した、悪を駆逐するために宇宙を旅していたロボ。 出現エリア しょうわくせいの電脳 無属性 HP 2000(V2 2500、V3 3000) CV 乃村健次(アニメ版) ちなみに乃村氏は別次元のロックマンで敵役のCVも担当している。 以下に本編のネタバレを含みます。 概要 地球外の何処かの星から発射された惑星破壊ロケットのオペレーションシステムであると同時に、システムを守る最強の攻撃プログラムでもある。 普段は巨大な頭部のみという姿をしているが、戦闘時にはバトルボディ、レフトアーム、ライトアームを装着し、 頭に角を生やしたバトルフォームと呼ばれる巨大ロボのような風貌に変化する。 自身にプログラムされた「悪を裁き滅びを与える」という意思に従い、 悪のエネルギーが大量に存在する地球を目指して惑星破壊ロケットを地球に軌道修正した。 融通の聞かない非常に頑固な性格であり、地球には悪のエネルギー以外の存在があることは知っていたが、 それでも悪のエネルギーが多いという理由で地球を破壊しようとした。 ◆本編での登場 宇宙観測施設のANSA(アンサ)の職員が地球に接近する物体を観測。 当初は小惑星と判断され、世界中の科学者を集めて対策を検討。第1プランとして光祐一郎の考案した高出力レーザーによる軌道変更作戦を実施する。 だがダークチップシンジゲートネビュラの介入によりレーザー出力を下げられて失敗してしまう。 科学者たちが途方に暮れる中、Z国のDr.リーガルが「別の方法がある」と言う。 彼は飛来する物体が電気信号を出していることに気づき、人工物であることを見抜いて独自に対策を考えていたのだ。 小惑星に見えていたのは元々無機質なロケットであったものに宇宙を漂う異物が付着した為である。 こうして第2プランとしてネットナビをロケットの電脳世界に直接送りこみ、ロケットをコントロールする作戦を実行することになった。 この作戦で送り込む優秀なネットナビと、これとは別に小惑星の軌道計算を担うネットナビの2体は、世界最高峰の2つのトーナメント(レッドサン、ブルームーン)により決定されることとなる。トーナメントの参加者はこの事実を知ることもなく参加している。 トーナメントの結果から、小惑星に送り込まれるナビにはロックマンが、軌道計算を担うナビはもう1つのトーナメントの優勝者(作中で描写なし)が選ばれた。 途中でネビュラの介入を受けるもこれを退け、電脳世界最深部にあるコントロールシステムにたどり着いたロックマンの前にデューオが出現。 ここまで到達したロックマンの心と力を試すため、 ロックマン自身の悪の心であるロックマンDSをカタチにして呼び出し、戦わせる。 自我を持たず純粋な悪の心であるDSに見事打ち勝ち、自分の闇を抑え込んだロックマンの力を評価するものの、 対象に悪の心がある以上滅ぼさなければならないという自分のプログラムに従い、バトルフォームに変身。 ロックマンと激闘を繰り広げることになる。 ◆戦闘でのデューオ 上下に移動しながらミサイルや機雷を飛ばし、数回動いた後ジャスティスフィストやジャイアントフックを繰り出してくる。 使用する技は全体的に攻撃範囲が広い上、パネルにヒビを入れる技も持っているので逃げ場を失いやすい。 弱点は胸部の核だが、赤く光った時以外(移動中及びデストロイレーザー使用中)はダメージを与えられない。 敵エリアは1列のみで、デューオの移動する後2列は固定穴パネル。1列だけならエリアスチール可能。 その広い攻撃範囲とダメージの与えづらさから、エグゼシリーズのラスボスの中でも上位クラスと言われている。 しかもエグゼ4は全体的にチップの攻撃力が低いので余計にダメージを与え辛い。 尚、デューオとの戦闘前にロックマンDS(すなわちロックマンの悪の心)が倒されているためか、 デューオとの戦いにおいてはダークチップは一切使用できなくなる。ダークソウルに支配されていたロックマン涙目である。 有効な攻略法としては、こいつのいるパネルは常時穴パネルという点に着目する。 つまるところ、いつでもカンケツセンが使えるのである。 このチップは穴パネルに投げ込むと周りに広がるボムみたいなもので、条件が厳しい分その場合の威力は200とかなり高め。 しかもスタンダードチップなので4枚まで入れれる。ブルームーンならアクアソウルで溜め撃ちして威力二倍である為更に有効。 この他、安定のドリームソードに頼るのも勝利への近道である。 エグゼ4はまだPAの複数回発動が可能なので、最大4セット入れて使えるのは大きい。 攻撃力がかなり高いビッグハンマーもかなり有効。これもスタンダードチップなので4枚入れられる。 デューオはビッグハンマーを当てれる位置に常にいるので、ジャスティスフィスト・ジャイアントフック時に大きい隙ができるので赤いコアの目の前に仕掛ければほぼ命中する。 また、屋外なのでガンデルソルをぶちこめば大きくHPを削れてしまう。 ダークチップに一切頼らず、ソウルユニゾンを使いまくり、バグのかけら稼ぎをしまくってるプレイヤーならこの時点で善ロックマンになっているだろう。 通常ガンデルソルは1~3共にイベントや拾うなどの一枚+取り寄せで買える一枚で二枚しか手に入らないが、 チップトレーダーからは出るのでもし入手できればこれもそれぞれ4枚ずつ入れられる。 狙って出すのは難しいが、ロックマンが善なら被弾せず上手くチップ攻撃を当てることができているとフルシンクロになれる。 ブルースソウルがあるなら、ソードやワイドソードでも溜め撃ちすることで威力が160になる上にフミコミになるので当てることができる。 ドリームソードよりも手軽に狙いやすくそっちも有効。ワイド・ロングブレード・バリアブルソードなら尚更いい。 バリアブルソードはウラ3のランダムミステリーデータで量産しておこう。レッドサンならガッツソウルでバルカンに攻撃力+30を付加させて大ダメージを狙う。 かなり大変だが、頑張ってバグのかけらをためてアタック+30を交換して、尚且つスーパーバルカンにそれらをつければ有効。 スーパーバルカンはヒグレヤで21000ゼニーで売ってる。4は効率のいいゼニー稼ぎがないので大変だが頑張ってゼニーを溜めよう。 特に一周目は火力不足に陥りやすいのでここら辺がかなり重要。 もし、これらを用意しなかった場合は火力不足と高いHPと広い攻撃範囲などに苦しめられることになる。 あらかじめこの時点で取れるHPメモリ・レギュラーUPを全部取り尽くしておきたいところ。 バスターパックもケチらずに使ったほうがいい。ロットナンバー(05178924)で入手可能。 ◆使用技 ・デューオミサイル 直線を飛ぶミサイルを時間差で2~3発ずつ発射する。 デューオ技のなかでは最も威力が低い。 ミサイルは破壊可能だが、逆に飛び道具を防ぐ盾になってしまうことも。ショット系は落ち着いて撃とう。 ・デューオユラ 上下に揺れながら進む機雷を発射する。 発射された直後に他の技で破壊されることが多い。 実はミサイル・ユラは本作のフリートーナメントで手に入るメタルマンのシークレットチップ「メタルギア」を置いておくと完封できる。 入手は面倒だが手に入れる価値はあり、これさえ知ってれば大幅に難易度が下がったりする。SP含め。 ・ジャスティスフィスト ロックマンのいる位置に縦2マス横2マスの範囲を攻撃する巨大な拳を落とす。 HPが減ると2連続で使用する。 ・ジャイアントフック デューオが強いと言われる要因その1。 縦3マス横2マスの攻撃をプレイヤーエリアの最奥と中央列、中央列と最前列の2回行う。 2発目が来るまで最前列で待ち、フックが後ろを通過したら即座に最後列まで退避しよう。 ・メテオナックル フォルテのシューティングバスターのようにランダムでこちらのエリアに全体攻撃……なのだが、 攻撃が来る範囲は縦3マス×横3マス内の9回で固定(1度拳の落ちたマスに2回落ちてくることはない)。 そのため、スチール系でデューオのエリアを奪うか、落ちたマスに立てば回避できる。 拳が当たったパネルはヒビが入ることがある。 ・デストロイレーザー デューオが強いと言われる要因その2。 中央列で停止した後に核から銃口を出し、対インビジブル性能のレーザーを発射する。 発射位置は中央列に決まっており、ならば上段下段にいれば安心・・・というわけでもない。 このレーザー、上下段にも輪による攻撃が発生するのだ。こちらも対インビジブル性能付きである。 そのため多段ヒットの可能性が十分にあり、初見はだいたいこの技でHPが赤くなるか死ぬ。 ここまでこの技の怖さを書いてきたが対処法はある。 レーザーに加えて上下に発生する輪も出現位置は固定されているので、パターンを覚えれば回避は可能である。 輪はデューオから1列目→3列目→2列目→4列目→1列目の順で発生。 デューオのレベルが上がってくとそこから3列目(V2)→2列目(V3)→4列目(SP)で輪が発生する。 パターンを覚えたつもりが操作を誤って多段ヒットを食らうのはよくあること。 ちなみに発射中デューオは無敵状態なので攻撃しても意味がない。回避に専念するべし。 ・アンガーインパクト HPが減ると不意打ち気味に使用してくる。巨大な顔型の衝撃波を飛ばして攻撃する。 攻撃範囲は顔が着弾したマスと、その後ろ1マス(つまりデューオと同じ列の2マスのみ)。 パネルのひび割れが、その周囲1マスである。 単純にダメージを受けたくないだけであれば、列をずらせばいいだけ。 ◆戦闘終了後 ロックマンに「惑星破壊ロケットは地球の重力下に入りもう手遅れだ」と告げるが、 それでも諦めずに地球からの声援を受けて、全力でロケットの軌道を修正したロックマンの姿を見て 考えを改め、地球への裁きを下すのを先送りにし、再び外宇宙へと旅立っていった。 周回制を採用している「4」では2周目、3周目になると、ウイルスやネットナビだけでなく ラスボスのデューオも強化される。その強さは圧巻の一言。 すべてのエンブレムを集めた後に登場するデューオSPに至っては、シリーズ最強のラスボス・究極体デューオと呼べる程といっても過言ではない。 それを誇示するかのような黄金に変化したボディが眩しい。 また4では配信でギガクラスチップ『デューオ』が配布されたが その効果は「敵とその周囲に1発200のメテオナックルを16発降らせる」というもの。 ブレイク、対地中性能を備え、召喚時に全ての障害物を破壊し、拳が降ったマスをヒビにする追加効果付き。 デューオは悪を許さない存在だが、このチップは悪でも使用できてしまう。 ただしAIが覚えることは出来ない。 このチップの凶悪な点は、10発以上の多段攻撃のうえ、その攻撃すべてがチップに表記された攻撃力200に基づくというもの。 敵エリアが狭かったり敵が隅に居たりした場合はなんと1000ダメージ以上与える事もある。 下手すりゃHP満タンのSPナビを瞬殺する事も……。 攻撃力表示があるため、アタック+系などの数値強化系やフルシンクロの2倍効果も適用可能。 そのため、「4」はおろかシリーズ全てでみても最強チップに相当する。 「5」と「6」で登場した類似のギガクラス「メテオナックル」は攻撃力が100に下げられ障害物破壊はなくなったものの、その環境での最強のギガクラス候補の1つとなっている。 これにより、後の配信チップでここまで頭一つ抜けた性能を持つものはなくなった。 最たる例が「6」の配信メガクラス「ダブルビースト」であり、デューオ以上の多段攻撃ではあるが攻撃力表示がないため、攻撃力強化ができなくなっている。 ◆その後 地球から離れて行った後もロックマンの行動は見ているらしく、 「5」と「6」では自身の攻撃を模したバトルチップをメールに添付して贈ってくれる。 設定的な意味で流星のロックマンシリーズに出てきてほしいという声も多い。 ◆アニメ版 アニメ版ではStreamで登場。 しかし、その存在はAxsess終盤から言及された。 15年前にある飛行機事故の犠牲者から地球を観察するプローブとして、大園ゆり子とDrリーガルを蘇生させた。 その2人を拾ったのがDrワイリーであり、その遺伝子を解読することで脅威の科学力を得たのだった。 つまり、無印から続く事件の遠因とも言えるより強大な存在として設定されている。 そして、ゲームと同様に彗星から悪に満ちた人間を裁くためにやってくる(*1)。 その際に人間とナビの融合であるクロスフュージョンに興味を示し、人類に猶予と試練を与えると言い残し姿を消した。 試練の内容はデューオが選んだ13人の人間に「デューオの紋章」を与え、 彗星に地球を破壊するエネルギーが溜まる前に、地球上の何処かに隠されている彗星に13の紋章を持ってくるという内容だった。 自分が選んだ人間に紋章を与える一方で、使いのナビであるスラーに負の感情を持っている人間に、 かつてロックマンが倒したナビを再生させたアステロイドを提供させて回っていた。 アステロイドには人間の悪の心を吸収する能力があり、吸収した悪の心は地球を破壊するエネルギーとして彗星に転送されていた。 裁きの際にウィルスをディメンショナルエリア(地球上の技術でウィルスやネットナビを実体化する時に不可欠な空間)を使わず実体化させて、 直接破壊活動するなど、人類を超えた技術を持っている。 最終的に彗星のエネルギーが溜まり、リーガルがデューオの力を求め暗躍したせいで、 熱斗達の側に紋章が中々揃わなかったこともあり、一度地球を消滅させ、クロスフュージョンメンバー全員 (5の面々のトードマンとナンバーマンの代わりにロールとニードルマンを加えたメンバー)と対峙して圧倒的実力を見せ付けるも、 クロスフュージョンから離れたネットナビ達の説得で人類への裁きを戸惑い、そのままバレル大佐とカーネルとクロスフュージョンして何処かへ飛び去り地球を再構築した。 現代に老衰で死去したバレル大佐がいたことから、数十年前の宇宙に旅立っていったのだと思われる。 ◆漫画版(鷹岬版) 漫画版では闇の力との戦いをメインにおいていた為、全く登場しなかった。 余談 プロトや電脳獣と並び、悪の組織とは一切関係のないところで誕生していたラスボス。 しかも前者の二つはともに最終的には悪の組織と絡みがあるため、全く関わらなかったのはデューオのみ。 最終的にエグゼシリーズラスボスでデリートされていないのもデューオのみである。 BGMも他のラスボス曲には不気味さや勇ましさがあるのに対し、デューオの曲は終始デューオの威圧感が表された重々しい曲となっている。 エグゼ4の組織であるダークチップシンジゲート・ネビュラのリーダーであるDr.リーガルの最終目的は、 ネビュラグレイとココロネットワークを利用した計画であったため、デューオの小惑星は完全に想定外の代物であった。 そのため小惑星の正体が人工物で中に電脳世界が存在すると判明するまで、 利用する気だったのかすら不明である(おそらくただの小惑星だったら祐一朗の計画をそのまま進めていた可能性が高い)。 全ての項目に追記修正を!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] えーい。流星4とかで登場しないのか!? -- 名無しさん (2013-12-14 23 09 59) 暗黒種デューオス -- 名無しさん (2014-03-01 12 26 04) ロールソウルと適当なチップ、そしてカワリミマジックだけで倒していたのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-05-01 20 52 08) いやあデューオは詐欺臭かったですね -- 名無しさん (2014-07-04 13 27 05) ↑当たり判定とかメテオナックルとか、性能が詐欺臭いくらい強い -- 名無しさん (2014-07-04 13 28 54) 良い子にしてないとデューオがくるぞ… -- 名無しさん (2014-07-31 01 25 49) 母「悪い子にはデューオがくるで」 -- 名無しさん (2014-07-31 01 34 07) いけませーん!! -- 名無しさん (2014-07-31 01 36 06) とりあえずドリームソードとカンケツセンはほぼ必須。ジゴクホッケー使えないのきつすぎる・・・ -- 名無しさん (2015-02-02 14 57 51) デューオ「アタタタタタタタタタタタタタタタ!!!」 -- 名無しさん (2015-02-08 01 31 33) デューオ流星拳!! -- 名無しさん (2015-02-08 13 46 50) ガリレオ「呼んだ?」 -- 名無しさん (2015-02-08 19 33 33) アンガーインパクトで死ぬほどビビったのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2015-02-11 18 42 57) ちなみにアンガーインパクトのラフ画には「顔ビーム!!」まんまやないかwww -- 名無しさん (2015-03-13 21 09 44) 流星の時代だったら地球破壊しそう -- 名無しさん (2015-04-06 08 17 34) エグゼで知ったから本家では味方ポジだったのが意外だった -- 名無しさん (2015-05-02 22 47 32) 3のランダムメテオで大体倒せるプロトからのフォルダ使い切ってもまだ倒せないデューオという落差がほんとにすさまじかった。 -- 名無しさん (2015-06-15 09 15 49) メテオナックルとアンガーインパクトについて気づいた点→メテオナックル(同じマスに2回攻撃しない)・アンガーインパクト(ダメージ判定は2マス。 ひび割れが周囲、というより上下1マスずつ) -- 名無しさん (2015-08-16 11 26 48) メテオサーバーの原点? -- 名無しさん (2015-08-18 12 01 11) 200 -- 名無しさん (2016-01-03 04 12 55) 途中投稿してしまった。200年後の流星世界にノータッチだったってことは監視し続けた結果地球は滅ぼさなくてもいいって判断したのかな。それにしても別の脅威が迫ってるんだから何かしてくれよ!とは思ってしまうけれども。 -- 名無しさん (2016-01-03 04 28 00) サンダーソウル+無属性でマヒ固めしていた思い出。でも倒した覚えはない -- 名無しさん (2016-01-03 06 40 18) 全ての悪に滅びを!! -- 名無しさん (2016-01-04 13 02 40) ねっとくんのメル友でもある -- 名無しさん (2016-03-19 22 04 24) 攻撃避けきれなかったからウッドソウルで最前列に立ってバスターごり押しで倒したっけなあ -- 名無しさん (2016-07-02 01 26 18) いつも みているぞ… -- 名無しさん (2016-07-02 01 37 08) 誰が呼んだか『ゴッドピカチュウ』 -- 名無しさん (2016-07-02 07 20 01) 個人的にはジャイアントフックよりメテオナックルのが厄介だった。レベル上がるとポーズ連打で安全地帯割り出しても間に合わないこと多々あったし -- 名無しさん (2016-07-02 07 38 59) デザインにはハイマックスの要素も入ってそう -- 名無しさん (2016-12-04 06 43 16) メテオナックルで除夜の鐘を鳴らそう -- 名無しさん (2016-12-31 23 43 34) ダークチップヲツカイナサ・・・エッツカエナイノ・・・ -- 名無しさん (2017-04-07 19 33 47) ガンデルソルなら常時ダメージが入れられるうえ、屋外補正も受けられる。欲張って被弾しないように注意 -- 名無しさん (2017-11-21 19 49 10) ビームのよけ方今でも手が覚えてるわ -- 名無しさん (2018-02-04 21 25 49) 「バトルボディ」バーン「ライトアーム」ガシィン「レフトアーム」ガシィン「デューオ、バトルフォーム」ジャッキィン -- 名無しさん (2018-02-04 23 07 35) コイツが倒せないせいで5週目が遊べない…。SPホント異次元の強さだわ -- 名無しさん (2018-05-21 17 33 37) ↑5 ツカエナイデー -- 名無しさん (2021-03-19 11 53 34) ―我、神の名にてこれを鋳造する。汝ら罪なし。― 「デューオ、ショータイム!」 -- 名無しさん (2021-08-06 21 22 44) メタルギアで大幅に難易度が下がることを追記 -- 名無しさん (2023-05-04 10 06 26) アニメではバレルから「愛や友情、絆を理解できない」という指摘から、故郷の星を滅ぼしたという経緯があり、創造主から「電脳の神になってしまった」と嘆かれていた。そのためか、アニメ版のデューオに対し、地球外惑星の科学技術によって生み出されたが、人間性の面で問題点があり、人々の役に立つどころか故郷を滅ぼしほかの星にも悪影響を与える星の破壊者になってしまった点では、ウルトラマンティガのビザーモを思い出すという声も少なくないが、こちらは故郷の環境改善のために生み出された人工生命体であり、人間性や結末がアニメ版のデューオのIFを体現したような存在である。 -- 名無しさん (2023-11-05 09 41 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1170.html
蘇る悪夢!プロトの3列電撃攻撃! 【チップ】 プロトアームΣ 【読み方】 ぷろとあーむしぐま 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【入手方法】 プロトSPを倒す 【派生チップ】 プロトアームΩ 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 AlphArmΣ(AlphaArmΣ) 【詳細】 使用すると暗転し、自エリア中央にプロトが出現。 エグゼシリーズのラスボスチップの例に漏れず召喚時、フィールドに存在する全ての物体を除去する特性を持つ……のだが、ポーン、ナイト、ルークは除去できない。 出現後は電極を出し、前方から4~6列目を電撃で攻撃する。 攻撃は基本8ヒットするが、フィールド左から4列目の中央マス(針の先端部分)だけ16ヒットする。 (上下列に8ヒット、真ん中列に8ヒットずつするのだが、針の先端だけはその両方判定がある) 電撃は電気属性に見えるが無属性である。 プロトアームΩもそうだが、プロトが出現する際の侵食空間はラスボスの大きさではなく、プロトバグ系と同じ1マス分の大きさ。 所謂「ラスボスチップ」だが、他作品のラスボスのように配信限定ではなく、通常のプレイで獲得できるようになっている。 隠し要素の多い『ロックマンエグゼ3』を遊び尽くした証なので、是非とも手に入れたい。 ナビチップ扱いなので、ナビ+40で強化が可能。ナビリサイクルで呼び出せもすれば、ナビスカウトで奪われもする。 ちなみに、針の先端部分だけヒット数が上がる特性は、続く『4』のスパークマン系チップも持っている。(スパークマンは針を交差させた先端である目の前のマスが2ヒットする) データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『3』 ギガNo.04 リョウセイバイ ← ギガ05 → ギガNo.06 ガッツマンV5
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/72.html
「ゾォオオオオオオオオ!!!」 【名前】 デザートマン 【読み方】 でざーとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 砂山ノボル 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ライオンヘッド 【ナビチップ】 デザートマン(チップ) 【アニメ版CV】 梁田 清之 【詳細】 N1グランプリの企画者・砂山ノボルが所有するネットナビ。 伊集院炎山を父親を人質に取ることで、ブルースを強奪してWWWの力を世界中に見せつけようと目論むも、光熱斗の活躍で人質が解放されてしまい、ロックマンに戦いを挑んだ。 馴染みが薄いかもしれないが、ここでいう「デザート」とは菓子の意味ではなく、砂漠の意味。「サンドマン」だと捻りがないためだろうが、実際の砂漠は砂だらけとは限らなかったりする。 電脳砂で構成された巨体を持ち、頭と両手のみを地上に出すという特異な姿をしている。 攻撃を受けると即座に地中に逃げ込んでしまうが、水属性の攻撃を受けると砂が固まってしばらく身動きが取れなくなる弱点を持つ。 モチーフである砂を利用した攻撃方法を持ち、両手をライオンやブロックに変化させて攻撃する。 更に蜃気楼を発生させることで相手を幻惑する「デザート・ミラージュ」という能力も備える。 両手はある程度ダメージを与えると破壊できるが、数秒経つと再生する。また、破壊しても手が生えていたマスはエリアスチールなどで奪うことはできない。 「デザート・メタモルフォーゼ」で量産型ナビに擬態する能力を持ち、N1グランプリのセミファイナルで量産型ナビとしてブルースと互角に戦うも決着がつかなかったため、オペレーターの制止を無視して本性を現した。 量産型ナビの状態だと流暢に喋ることが出来ていたが、本性を現すと砂の崩れるような音で会話し、()で翻訳された言葉が表示される。アニメ版では普通に喋る。 最終決戦では泡を吐き出すタイプの無人戦車を操り、オペレーターとフルシンクロして地中からの奇襲でロックマンを攻撃するが、プラグインしてきたガッツマンのガッツハンマーであぶりだされ、その隙にバトルオペレーションを組まれ倒された。 V3は砂嵐つながりか、ふるいTVの電脳に出現。この時はロックマンのエリアも含め全パネルがサンドパネルになるため、できれば対策しておきたい。 ちなみにエグゼ3においてはV3ナビの出現場所はV2の撃破後に何かとヒントが用意されるものであるが、彼の場合はよかよかスクエアにいるナビ研究家だと語るナビがデザートマンの特徴として語る「デザートマンは スナがスき!! イジョウです」の一言のみである。 この一言で上記の場所に辿り着けたプレイヤーはかなりの洞察力、推理力の持ち主であると言えるだろう。なんなら普通はシナリオ進行に合わせて話題が変わっただけとしか思わないのではないだろうか 「バトルチップGP」には、オペレーターが判明しているナビでは唯一登場しなかった(パンクは扱いが特殊なので除く)。 やはり形態が独特すぎるからだろうか。 アニメ版 AXESS 第13話「クロスフュージョン消滅!」から登場。砂を操るダークロイド。 ブルースやロックマンを追い詰める程の実力を持つ。ゲーム版とは違い、普通に言葉を喋る。 砂のボディという特徴からあらゆる攻撃を受け流すが、水で固められると受け流せなくなる。 第19話「サーチソウル!」ではダークチップ(ダークオーラ)の力で、自身や他のものに「インビジブル能力」を与えるという特殊なパワーを獲得。その力で多数のメットールを使役して銀行や企業からデータを盗む悪事を働くが、サーチソウルにより撃破される。 この時のダークチップを短期間に大量使用が仇となったか、徐々にダークチップの禁断症状が出始める。 第20話「ダークチップをよこせ!」でダークチップを求めてネット警察の保管庫の管理コンピューターに侵入し、これまで押収されたダークチップを貪っていたところをブルースにデリートされかけるが、様子がおかしい事に気づいた炎山が捕獲を指示し、コオリホウガンにより捕獲されてしまう。 シェードマンに連れ戻せと命じられたフラッシュマンが救出に来るも失敗し、大園ゆりことニードルマンが貴船誠心と真辺鈴を人質に交換を迫り解放されるが、フラッシュマンにデリートされる。(*1) なお、この時にフラッシュマンにダークチップの弊害を訴えて自分と同じ末路を辿ると予言するも、フラッシュマンはこれを無視し、皮肉にも彼もまたダークチップの禁断症状に襲われてシェードマンにデリートされた。 Stream 第5話「空飛ぶナンパ野郎!」でアステロイドとして登場し、原作通り砂山のナビになる。 初戦では、水属性の攻撃を受けても固まらなくなるというアステロイド化によるパワーアップを見せた。…はずだが、以降の話では普通に通用してたりする。 また、ディメンショナルチップで実体化した際にはダークロイド時代を上回る巨体となり、「アリジゴク」や「ライオンヘッド」などの各種攻撃も強力なものになる。 加えて砂のボディという特性を活かして現実世界の地中移動することも可能で、第9話においてはオペレーターの砂山と共に地中からネット刑務所の内部に侵入、ガウス奪還を果たすという活躍を見せた。 それ以降も砂山と共に様々な悪事を働くが、第40話「ネオWWW壊滅!」の軌道エレベーター「ユグドラシル」での最終決戦では、CFロールをライオンヘッドでノックアウトするも、二発目はかわされてしまい、最後はラッシュホールで外の宇宙空間に投げ出され、砂山の名を呼びながらデリートされた。 砂山もデザートマンがデリートされたことに大きなショックを受けていたので両者の信頼関係は深かったと思われる。 劇場版『ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』では冒頭アニメにてCG化されて登場。 熱斗と『デュエルマスターズ』の勝舞の連携により撃破された。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31439.html
登録日:2015/02/21 (土) 08 43 09 更新日:2024/04/20 Sat 18 29 42 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WWW エグゼ3 ネットナビ フラッシュマン ロックマン ロックマンエグゼ 保村真 催眠術 光 校長ノートPC 照明 西古レイ 電気 電気属性 電球 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は電気。 アニメシリーズには2期と3期に登場している。 CV 保村真(アニメ版) モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.014 フラッシュマン。 本家より細身になり、肩についている電球を取り外して攻撃するようになった。強烈な光を放つ事で人間に催眠術をかける事も可能。 本家版は光の速度を操作する「タイムストッパー」という技で短時間ながらも時間停止能力を使えたが、 エグゼでは相手の動きを止める→長時間マヒ状態にするという技にアレンジされた。 電球モチーフ・光でマヒさせるといった点では、初代キャラで言えば『ロックマン4』のブライトマンに近いリファインがなされている。 そのブライトマンも、エグゼ3以前に発売された『トランスミッション』にナビとして登場している。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ3 第1話で、ネット犯罪組織「WWW」の一員で元催眠術師・西古レイの持ちナビとして登場した。 秋原小学校にあるとされる「テトラコード」を盗むため、真夜中の校舎で校長ノートPCの電脳に侵入する。 その時にたまたま校内にいた熱斗達に見つかり、彼の仲間に「ヒプノシスフラッシュ」という催眠光線を浴びせて催眠術をかける。 その後はPCの電脳に侵入してきたロックマンとネットバトルをして敗れるが、 デリート寸前に「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」という大技を使って熱斗が持っていたPETに機能障害をもたらした。 WWW本拠地での決戦では、無人戦車から催眠光線を放ち熱斗達を足止めする。 戦車の電脳にロックマンが乗り込むと、パルストランスミッションシステム(人間の意識をデータ化し、電脳に送り込む機械)で、 西古とのフルシンクロを果たし、ロックマンと戦うも敗北。 シャイニング・ブラウザ・クラッシャーで道連れにしようとするも、その直前に虎吉とキングマンの奇襲を受け完全にデリートされた。 【主な技と強さ】 ・ネオンライト 相手を追尾するカラフルな電球の弾を発射する。たまに蛇行する。 バージョンが上がる毎にスピードが速くなる。ランクSPに至っては目視での回避はほぼ不可能な速度。 ・スパークアーム 相手の目の前で腕を地面に叩きつけ、そこから3方向に電流を流して攻撃する。 ・フラッシュライト 相手エリアに電球を2つ出現させ、そこから強烈な光を放って相手をマヒ状態にする。 ダメージ判定はないが、対インビジ、ブレイク性能を持つ。 現れた電球を全てを破壊することで光の発生を阻止することができるのだが、この耐久力がかなり高い。 ・ヒプノシス・フラッシュ バトル中ではなく、イベントで使用する技。 画面の明滅で人間に催眠術を掛ける。その場で乗っ取ったPCでも実行可能な程応用が利くようだ。 ・シャイニング・ブラウザ・クラッシャー バトルではなく、バトル後のイベントで使う自爆技。語源は「ブラウザクラッシャー(ブラクラ)」(後述)。 目の前のネットナビではなく、端末(PET)の方にダメージを与える。 後述のアニメ版では、強大な電撃を放つ、または電撃を両手に装着する技になってる。 電撃や照明に関係した技を使って攻撃を行う。 第1話で戦う相手なのでさほど苦労する事なく倒せるだろうが、フラッシュライトによるマヒはなかなか厄介なので注意したい。 V2以降になると技を繰り出す間隔も短くなり、序盤で入手できるチップだけでは対処しきれなくなる。 更にはV2以降はエリアスチールを使ってくるので、エリアの奥に逃げてもスパークアームの射程に入ってしまう。 秋原エリア3でV2を倒した後は同エリア2でV3がランダムエンカウントで出現するようになるため、序盤は特に気をつけておいたほうがいい。 バトル中にバリアやオーラを張っておけばフラッシュライトを無効化できるので随分と戦いやすくなる。 一方で今回は木属性の攻撃がかなり強力。「バンブーソード」「ガイアブレード」「バリアブルソード(エレメントソニック)」など強烈な攻撃を仕掛けやすく、 この辺を持っておけばV3くらいまでなら割と簡単に倒すことができる。 (ただし、V1時点でバンブーソードが使えるのは通常盤のみ。BLACKでは同タイミングで入手できるチップが差し替えられている) バリアブルソードは語り草で、タイムアタックのフラッシュマンV2はこれ一発で簡単に倒すことができる。 彼のナビチップはエリア全体を強烈な光で照らし出す攻撃で、これ単体だと威力はそんなに期待できない。 しかしこのチップは対インビジ、ブレイク性能、更には相手をマヒ状態に出来るという非常に高性能な代物でもある。 ダメージを受けた後の無敵時間にすらヒットするせいで本当にやりたい放題できてしまうため、このチップと他のチップをうまく組み合わせる事で、 高威力のダメージを1ターンで相手に与える事も可能となる。 前作のプリズムは「カットマンのような高威力だが当てにくい技を当てやすくするため」に作られたというが、 今作では一緒に使ってくれと言わんばかりにFコードに強烈なチップがある。動きを止めれば当てやすくなるという理屈。 手始めにアイスステージ(セットアイス)+フラッシュマン+バリアブルソード(エレメントソニック)は手軽ながらとんでもない火力をたたき出す。 エレメントソニックがコマンド入力に不安または不可能ならば、火力こそ大幅に下がる(*1)がそれでも大概にハメができるマグナム3を使う手もある。 当然このチップを使用したコンボを多用するプレイヤーも多く、当時の公式大会でもプラントマンと並んで使用率が高かった。 そのプラントマンともども、攻略でも通信対戦でも非常に役立つ。加減しろ莫迦。 【それ以外の活躍】 ・漫画版(鷹岬版) 闇のナビの一員として現実世界に現れ、西古の命令で破壊活動を行う。 「光を放つくせに闇のナビなんて矛盾している」なんて突っ込んではいけない。他所に目を向ければその手の存在はいくらでもいるし 催眠光線を使ってキングマンに催眠術をかけるが、そこに現れたロックマンと熱斗のフルシンクロの力に破れ、デリートされた。 ・ロックマンエグゼAXESS 所属はダークロイド。第4話で、ダークチップの力でロックマンとロールを追い詰めたが、 初のソウルユニゾンを果たしたロックマン・ロールソウルに撃退された。 第20話で再登場し、シェードマンの命令で、 ダークチップの禁断症状を起こしネット警察に逮捕されたデザートマンをデリートした。 その際、「オレはお前とは違う」と嘲笑していたが、その直後にCFブルースに敗北し、 そのショックで自分も禁断症状を起こしたところを、シェードマンにデリートされた。 ・ロックマンエグゼStream アステロイドとして復活、ゲーム版と同様に西古レイのナビとなり、共にネオWWWに参加した。 ゲーム版と同じ催眠能力を使う事ができる(ダークロイドの時から持っていたのか、アステロイド化により新たに得た能力かは不明)。 ゲーム版では西古に敬語を使っていたが、アニメ版では西古と同格のような感覚で接する。 軌道エレベーター「ユグドラシル」での決戦でCFロックマンと戦い、いつもならログアウトする程のダメージを受けながらも 西古を守るために奮起して、最強技「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」を放つ。 そしてフレイムソードとバンブーソードを装備したCFロックマンと相対するも、 最後まで西古のことを気にかけながら爆死した。 西古もフラッシュマンがデリートされたのを見て崩れ落ち、砂山と共に無抵抗のままネット警察に逮捕された。 余談 彼の必殺技「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」のブラウザクラッシャー(ブラクラ)は、エグゼ3発売当時(2002年)ならともかく、現在はあまり見慣れない言葉と思われる。 これは「意図的に無限ループや過大な処理を実行させて、ブラウザやPCを利用不能にするギミック、あるいはそれを仕込んだページ」を指す。 「You are an Idiot!」等ブラウザさえ強制終了すれば済むものから、PCを強制シャットダウンするしかなくなるもの、 果てはフロッピードライブへの過剰アクセスで最悪物理的な損害を与える「FDDアタック」(流石兄弟が踏んでガタガタ鳴っているブラクラがこれ)まで、様々ないたずらがネットを飛び交った。 学校でパソコン絡みの授業が増えてきたことで、PCに詳しいやつが友人をブラクラに引っかけて引っ掛かった側が怒られたりすることもあれば、 作中の熱斗のようにPCを修理に出す羽目になるケースもあったりと、2000年代に少年だった人たちには割と懐かしい話題である。 しかし、現代ではブラウザ側の対策も進んだり、そもそもフロッピーや光学ドライブが付いていないPCも増えてきたり、 悪質すぎると警察沙汰も現実味を帯びたりして、死語と化した。 ブラクラに関連して「グロ画像」に言及されることも多いが、これは派生用語「精神的ブラクラ」の方。 昔の掲示板、特に匿名性の高い掲示板では興味を引くような説明文とともにリンクを貼り、クリックした人間を引っかけようという身もふたもないいたずらが流行っていた。 しかし当時は短縮URLもない時代。ブラクラサイトのアドレスは有名になりすぎてしまい、代わりに「開いた人間に著しい不快感を与える画像」がその役割を果たすようになる。 これが「精神的ブラクラ」であり、この用法が独り歩きしたものである。 つまりこのシャイニング・ブラウザ・クラッシャーという技、本当にブラクラだったら「みみっちく陰湿だが、喰らうとかなり面倒な技」だということ。 序盤から蛇行する攻撃や回避不能麻痺を多用してくるいやらしいやつだが、その極みがこの技だということだ。 追記・修正は催眠術にかからないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメだとなんか車レースの時にバックライトチカチカさせてた記憶。セコイなぁ -- 名無しさん (2015-02-21 09 50 17) 超新星フラッシュマン -- 名無しさん (2015-02-21 12 49 30) 小学生にブラクラという単語を教えていいのやら・・・ -- 名無しさん (2015-02-21 13 38 22) ↑3 レースの話はストリームだな。1つ前のアクセスだと、初めてのソウルユニゾンの回だった -- 名無しさん (2015-02-21 21 34 37) 後に中の人は西古の中の人と銀魂で八留虎三兄弟演じてたwww -- 名無しさん (2015-02-21 22 02 46) なんで小学校に機密レベルの重要データがあったのか謎 -- 名無しさん (2015-02-22 11 11 53) ↑それなら動物園や病院だって -- 名無しさん (2015-02-22 13 00 15) 「まさか民間の電脳にプロトに関する情報が隠されたりしないだろ」って具合に意表を突く意味があったんじゃないかな? 科学省に全部置いとくと分けた意味無くなるし、プロトの存在自体一般には知られてないだろうし -- 名無しさん (2015-02-22 15 17 57) 深手っつーかさ、PETをおかしくした -- 名無しさん (2015-02-23 12 48 47) 初戦のときにバンブーブレードにアタック+10つけて一発デリートした覚えがある -- 名無しさん (2015-02-23 15 11 46) アイスステージ✳︎→フラッシュマンは誰もが一度は試したコンボじゃなかろうか -- 名無しさん (2015-03-09 17 05 03) 死に際にブラクラ残していくとか性質悪いな -- 名無しさん (2015-03-10 12 11 34) ダークロイドの方の最後は不気味だった 薬中がドラッグの過剰摂取で狂死したみたいで -- 名無しさん (2015-03-13 16 46 58) ハゲと言いたくなる -- 名無しさん (2015-03-25 18 35 51) ↑それならオペレーターだって -- 名無しさん (2015-03-25 19 37 20) ピプノシス半フラッシュ現象 -- 名無しさん (2015-06-10 17 54 54) ウッドスタイルならナンバートレーダー解禁の時点でガイアブレード&イアイフォーム&アタック+10のコンボで瞬殺できるんだよな -- 名無しさん (2015-06-27 22 45 28) バトルチップGPでは高い命中率と平均以上の体力でお世話になったよ。チップの容量が少なくてやりくりに悩まされたが、 -- 名無しさん (2016-05-05 18 11 01) 最初のボスナビかつ比較的簡単に倒せる割にチップがやたら高性能 -- 名無しさん (2017-10-18 00 40 20) ウラー!とかウララー!ってかけ声をよくする。 -- 名無しさん (2018-12-22 22 37 20) フラッシュマンならフレイムマン絡めるよりマグナム3かバリアブルソード。よりによってこの二つにコードFがあったのがPコードと並ぶやべーことに…… -- 名無しさん (2019-11-22 10 22 04) ナビチップは1面ボスとは思えない程優秀だったな。これとプラントマン良く使ってた。 -- 名無しさん (2020-01-31 22 16 43) 対インビジが、ダメージ食らい後のショートインビジすら無効にできるのはイカサマ臭いわ -- 名無しさん (2020-06-20 13 50 01) 4では反省したのか調整版と思しき『ブラインド』が登場。原型判らないレベルまで弱体化したものの、すばしっこいナビの足止めや絶えず攻撃を当て続ける際には重宝する -- 名無しさん (2021-05-08 04 31 40) ↑ブラインドはコード*で性能も申し分ないがいかんせんダメージ0のサポートチップだからな あまり使うやつがいなかった -- 名無しさん (2021-05-08 07 34 14) ビーストマンと真逆でオペレーターが冷静なのに対してこっちはそこそこ粗暴なタイプ -- 名無しさん (2021-05-08 14 31 09) フラッシュマンをデリートしなきゃ催眠術が解けない…ではあまりに不便だからフラッシュマンが許可することでも催眠は解けると思われ。まぁあの状況でフラッシュマンが自ら催眠を解くわけないし実質デリート以外催眠を解ける手段はないんだからあながち嘘ではない。 -- 名無しさん (2023-09-29 21 48 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/349.html
【チップ名】 トマホークマン 【読み方】 とまほーくまん 【該当チップ】 トマホークマン、トマホークマンEX、トマホークマンSP、トマホークマンDS、トマホークマンV2、トマホークマンV3 【種類】 メガクラス 【属性】 木属性 【入手方法】 トマホークマンを倒す 【派生チップ】 Tスイング 【PA】 なし 【登場作品】 『5』『6』 【英語名】 トマホークマン:「5」TmhwkMan、「6」TmhkMan(TomahawkMan)トマホークマンSP:「5」TmhwkMnSP、「6」TmhkManSP(TomahawkManSP)トマホークマンDS:TmhwkMnDS(TomahawkManDS)トマホークマンEX:TmhkManEX(TomahawkManEX) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したトマホークマンが2×3マスの範囲をトマホークスイングで薙ぎ払う木属性のメガクラスチップ。 単純な攻撃だが、それゆえに強い。 木属性に加えてソード性能もあるため、『6』ではテングクロスにも刺さる。 ただし、シラハドリも反応する。 SPはトマホークマンSPを倒したデリートタイム、DSは戦闘中にのけぞった回数だけ攻撃力が変化する。 エグゼをやっていない流星勢には「威力の高い暗転グレートアックス」と言えば通じるだろうか。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 メガNo.30 ナンバーマンDS ← メガ31 トマホークマン メガ32 トマホークマンSP メガ33 トマホークマンDS → メガNo.34 ナイトマン 「6」 メガNo.09 アクアマンSP ← メガ10トマホークマン メガ11トマホークマンEX メガ12 トマホークマンSP → メガNo.13 テングマン 「L.o.N」 メガNo.40 ハットマンSP ← メガ41トマホークマン メガ42 トマホークマンV2 メガ43トマホークマンV3 メガ44 トマホークマンSP → メガNo.45 ライドマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5323.html
登録日:2011/10/10 Mon 20 59 20 更新日:2024/09/15 Sun 21 58 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABD戦法 DS やめられない、とまらない エグゼ4 エグゼ5 カオスユニゾン ギガクラス ダメ、ゼッタイ ダークシンクロチップ ダークソウル ダークソウルユニゾン ダークチップ ドラッグ ネビュラ バグ バトルチップ レアメタル ロックマン ロックマンエグゼ 中毒 凶悪 悪 悪堕ち 生贄 謎の中毒性 闇のチップ 麻薬 ダークチップヲツカイナサイ ツヨクナリタインダロウツカイナサイ 「ダークチップヲツカイナサイ……」 「ダメー!」 「ツヨクナリタインダロウ?ツカイナサイ……」 「ツカワナイデー!」 ダークチップとは、ロックマンエグゼシリーズ『4』と『5』に登場したバトルチップの一種。 ●目次 概要 バトル時でのダークチップメリット デメリット 各シリーズの特徴 ダークチップ一覧 アニメのダークチップ 概要 ウラの世界で流通しているという闇のチップ。 その力は絶大で、たった1枚でギガクラスチップやP.Aに匹敵するパワーを持つ。 しかしその代償として、ダークチップを使ったナビは、身も心も闇に蝕まれていく。 そして最終的には、邪悪なる心「ダークソウル」に全てを乗っ取られてしまう。 その正体は、ヒトの悪の心をデータ化してチップに埋め込んだもの。 このダークチップを大量生産して流通させているのが、Dr.リーガル率いるダークチップ・シンジケート「ネビュラ」である。 ネビュラの本拠地にしてダークチップの製造工場であるダークチップファクトリーは、フジ山火口にひっそりと建てられている。 エグゼ4ではまだ一般的には知られておらず、オモテの住人にはほぼ流通していなかったが(そんな状況でも日暮さんは存在と危険性を熟知していた。流石である。)、エグゼ5では「レアカラーのバトルチップ」等と称して(*1)売人を通じてオモテにも大分流通してしまったようで、知らずに使ってしまったり好奇心から使った人間も結構いたようで、危険性を訴える人も見られる。 ロックマンはネビュラの幹部・シェードマンが落としていったダークチップのマスターデータを拾ったことにより、ネビュラとの戦いに巻き込まれることになる。 また5ではロックマンが体にダークチップを埋め込まれて一時的に「ダークロックマン」になってしまう。 ネビュラは闇のチップを使用できるスタイルチェンジの一つ「バグスタイル」を研究していた。 また、ダークロイドとの関連も深い。 3までは(当時の)インターネット用語をうまいことRPGの世界に落とし込んでいたロックマンエグゼシリーズだったが、 4になって「善悪」というサイバーワールドと親和性の低い抽象的な概念を全面に出し始めたのは当時高年齢層だったプレイヤーからはウケが悪かったようである。 一応3でもちょろっと触れられていた「光と闇の力」を更に掘り下げた設定なので全く無から生えてきたわけではないし、「光と闇」「善と悪」の対立という如何にもカッコ良い要素である事や当時のアニメ、漫画の展開でも主軸とされカッコ良く描かれていた事から低年齢層、メディアミックスにも触れていたプレイヤーからは割と好評だった。 ゲーム本編のみを遊んでいたプレイヤーとメディアミックスにも触れていたプレイヤーとで受けるイメージが違うという好例かもしれない。 バトル時でのダークチップ 4と5共通して以下の特徴を持つ。 メリット ●1枚1枚が高性能 ダークチップを使用する最大の目的であり長所。 決して普通のチップが性能が悪い訳ではないのだが、比較するとダークチップは明らかに一線を越えている。 特に4は周回制の為、1周目で手に入るチップの攻撃力は種類にもよるが100いけば高いレベル。 ところがダークチップは攻撃力400とか500が当たり前というギガクラスチップ並の攻撃力。 純粋な威力で言えばどっちが強いかは一目瞭然。 カチタイダロウ… ●悪状態になる=悪専用チップの使用に必須 ムラマサブレード、ポイズンアヌビス等、前作で猛威を奮った各メガクラスや バグチャージ、ダークメシアネオといった壊れ強力な悪専用チップ・PAを戦略として組み込むためには ダークチップを使って悪状態になり、常に維持できるレベルにまで真っ黒に染まらなければならない。 ツヨクナリタイダロウ… ●ダークソウルユニゾン デメリットにもあるが発動条件がデリート、つまり本来なら負ける場面で発動する。 闇につけこまれ理性を失い堕ちてしまうロックマン。 しかしその闇は自身のこれまでの戦いを反映した姿でもあり、力が途絶えるまで暴走は終わらない。 ヤミニミヲユダネルノダ… なお、『5』の大会ではダークソウルユニゾンとダークインビジはチーム対抗以上の戦果と成績を挙げ流行した為か、 公式大会ではこのシステムそのものに対しての規制がなされた。 誤解を招かないように補足すれば、これに規制がかかったのは、 ダークソウルユニゾン中はほぼ無敵かつ本来は使用頻度が高いチップ・PAを自動で出すが、 その仕様を理解して調整すればあろうことか同じダークチップやPAを複数回使える〔通常はどちらも1回ずつしか使えない〕ため。 つまり、これに特化して一方的に相手をハメる戦法に問題があったからである。 公式大会ではダークソウルユニゾンについては、特定のクラスのチップとPAをその戦闘中一定回数使用したら失格等と禁止に近い規制となったのである。 なお、以前の作品では、特定のコンボやごく一部のチップが使用禁止か制限等の事例はあったが、 こちらはシステムが悪いというより、プレイヤーの研究が公式の予想を斜め上に突き抜けてしまったのが原因とも言える。 一見チップの緻密な調整を強いられる「苦行プレイの果てに得られる強さ」のような印象があるが、実際にはAIが覚えないチップだけを使って攻略すればいいので「ダークサンダー2回+ビッグノイズ1回」で調整が終わる。(*2)。 しかし通信対戦でもチップを使えばそこでAIがそれを覚えてしまうので、一つのデータではできることが限られる。 そこで「理想的にAIを調整したセーブデータを複数個用意する」、つまり複数個のソフトを持ち込むという荒業を公式大会で行おうとした人が登場。つまり大会におけるAIの使い捨てである。この想定外すぎる荒業に運営側は「選手のソフトを事前に預かり、対戦前にそれを返す」という形で対処した……なんて話が残っている。 この規制が、強くなるために努力した事実を実質否定されたようなものだったのか、これで強くなってはいけない警鐘だったのかは闇に消えたままである。 まあ、戦闘バランスの崩壊だったから規制されただけでもあるが 江口名人が口をあんぐり開けて驚いていたというのは当時のプレイヤーの間では有名な話。想定の範囲を完全に超えていたのである。 エグゼ6の超獣化はこれに比べるとかなり弱体化しており、このことからもその強さのほどがうかがえる。 いずれにせよ、ダークチップの存在は公式大会でもとんでもない実績のあったチップだった。 サアダークチップヲツカウノデス…… 5の対戦環境はABD戦法ばかりが有名なのだが、実は善状態限定要素がほとんど使い物にならないのがよろしくない。 なにせフルシンクロ前提なせいで非ダークチップの火力がアホみたいに低いわ(しかも4にあった完全善状態なら一定の確率でカウンター無しでフルシンクロになれる仕様が削除されている、止めと言わんばかりに4で善限定かつ強かったチップの大半が削除or善悪関係なく使用できるようになってしまったという徹底した弱体化を食らっている)、P.Aは大して強くないくせに一度しか発動できないわ……。 そのせいでリカバリー300やダークリカバリーで回復されるとせっかく与えたダメージが帳消しになる。 与えたダメージが正義であるロックマンエグゼの対戦環境では、散々お膳立てしてようやく大ダメージを与えられる善側が、 たった一枚を無造作に使うだけで大ダメージを出せる悪側に対してメリットがなかったのである。 ちなみに4ならばナンバーボール連射のように後述のダークソウルユニゾン対策にもなりえる暗転系高火力の善限定チップも存在したし、そもそもシークレットのナビ召喚チップは全て善限定、バリア系統は悪用のギガクラスであるブラックバリアを除いて全て善限定であり、その上で悪は強力でこそあるがダークチップと通常チップの併用が不可だったりと悪が強めな要素こそあったものの使う利点は十分存在しており、実際に当時の全国大会優勝者は善ロックマンを使用していた。 ダメー!ツカワナイデー! デメリット ●使用するとココロウィンドウが「悪」状態に。 悪状態になると、ソウル&カオスユニゾンが使用出来ず、フルシンクロ状態にもなれない。(*3) ついでに善ロックマン専用のチップも使えなくなり、ホーリーパネルの上に乗っても消えてしまい、ダメージ半減の恩恵を得ることができない。 と、通常状態の立ち回りも困難になるデメリットの嵐が待っている。 また、使い続けるとロックマン本体の色まで少しずつ黒くなっていく。 ある程度定期的に使用すれば真っ黒に染まり、バトル開始時点から悪状態になる。 具体的には通常の状態で4戦続けてダークチップを利用すると開幕から悪ロックマンに変化し、 そこから166回戦で毎回ダークチップを使えば完全悪になって善悪度がソウルクリーナー以外で戻らなくなる。 つまり、ダークチップのHP減少を最小限に抑えたい場合は、合計HP170を犠牲にすればそれ以上は減らさなくても済む。 ●使用後はそのバトル中になんらかのバグが発生 発生するバグはHPが減り続ける、パネル移動が思うようにいかない等様々。 当然のように重複するので、使えば使うほどどんどん不利な立ち回りを強いられる。 …が、実はこのバグは5では悪限定のギガクラスチップ、バグチャージのバグの個数として数えることが可能。 有効活用する術がない4ではデメリットだが、(4と5ではバグチャージの性能が異なる為) 5では下手するとメリットともなりえる。 ●悪状態でデリートされるとHP1の状態で生き残り、ダークソウルユニゾンが発動。 4では16.6秒間、5では約10秒間、ロックマンがダークソウルに乗っ取られて無敵状態で暴走する(オートで動く)。 上述の通り、これ自体は一応メリットなのだが、問題はリカバリーも勝手に使うことがある点。 また相手がトラップ「バッドメディスン」を張っていると、無敵を無視してダメージを受け、デリートされてしまう。 また、4限定ではあるが暗転系の連続攻撃でHPが1以下になった場合は問答無用で失敗してしまうという、何も知らないと簡単に不発にされてしまう欠点があった。 対戦でもよく使われるような強力な高火力チップであるサーチマンやナンバーボール、デューオなどに悉く弱い。 ●バトル終了後、最大HPが1、逃げると2減る。 たとえロックマンが善状態に戻っても、減った最大HPを取り戻す手段は一切無い。 これを嫌って使わない人も多いのだが、逆にこの性質を利用して「ナンバーボール」の火力を上げるというテクニックもある。 というか善ロックマンの極めて貴重な通常チップ400オーバーの火力になるので、善ロックマンでHPメモリを取り切った後に1枚だけ使ってHPを999にするという行為が流行したとかなんとか。 特にナンバーボールが1から3まであり、全て4積み出来た4では善ロックマンのHP下二桁が99なのはお約束ですらある。 強大な力には大きなリスクを背負う必要がある。 特に「ココロウィンドウが悪状態になり、ソウル&カオスユニゾンが使用不可になる」のと「最大HPが減る」というデメリットは大きい。 しかし、悪状態でないと使えないチップが存在したり、 その圧倒的強さに魅入られて、デメリットを無視してでもロックマンを悪へ堕とさせるプレーヤーも少なくない。 また、通信対戦や4のヒグレヤで遊べる、フリートーナメント内においては善悪度の変動やHP低下のデメリットが起こらない。 これを利用して4ではAIにダークチップと善チップを両方覚えさせて自分のロックマンDSを強化する事も出来る他、友達のフリートーナメントに善状態のままダークリカバリーやダークソード等のダークチップも振り回す友情破壊ナビを送り込む事が出来る もっとも通信対戦においては基本的に悪状態でないとダークチップを使うことはできないが。 更なる余談だが、ジャンクソウルを利用するとこれらのデメリットである「HP低下及び悪状態」を使用しても一切受けなくすることが可能。 善状態限定のジャンクソウルでどうやって使うの?と思うだろうが対戦では相手の悪チップをリサイクル出来る形で使える他、一人プレイでも使う手段がある。 恐らく4においてのダークチップは『不安・悪状態で選ばれた場合(かつイベント戦以外)』のみデメリットが発揮される仕様なのだと思われる。 各シリーズの特徴 ●エグゼ4 ココロウィンドウが不安か悪になると、カスタム画面に自動的に2枚出現。 よってチップフォルダには入れることはできない。また、ダークチップにチップコードはなく、通常のチップと一緒には選べない。 攻撃力は自分や相手のHPにより変動するものが多い。 使うダークチップがランダムに2枚来るせいで使うチップを自由に選べないこと、通常チップと一緒に選べないこと、使用時にバグが発生することなどから使用するメリットが薄いというかデメリットの方も相当に重め。 最大の問題はデューオ戦で悪状態だろうが使えないことだろう。 送信した時点でダークチップを使う前からバグが発生する困った点がある(使わなければ悪状態にはならない。バグは残るが)。 また、前述の通りダークソウルユニゾンが確定発動でなかったため良くも悪くも「悪に染まること」のデメリットがかなり重くなっていた。 ストーリーの前半は熱斗とロックマンがシェードマンが落としたダークチップのデータを拾ってしまったことで動き出す。 またトーナメントブルームーンでは熱斗に忠告してきた側の炎山もブルースにダークチップを使ってしまうが、これはネビュラのナビ500体を相手どる多勢に無勢な場面であった。(*4) 炎山の指示を受け付けなくなったブルースはネビュラに囚われ… ●エグゼ5 チップフォルダにダークチップを最大3枚まで組み込めるようになった。 チップコードも存在し、普通のチップと組み合わせて使用できるので、戦略も広がった。 また、攻撃用のダークチップは通信対戦で相手ロックマンに当てると同じ種類のバグを自分より低いLvで相手にも押し付けられる。ただし、相手の善悪度の値が高いと付与できないこともある。 また善状態でも、ダークチップをソウルユニゾンの生け贄チップにすることで、 カオスユニゾンが使えるようになるため、善ロックマン使いでもフォルダに入れる意義がある。 ただしリベレートミッション等で他のナビを使ってバトルする時は、使用することもユニゾンも出来ないので邪魔になる。 しかし、それでもロックマンでバトルする時は非常に有効なので入れる価値は大きい。 ちなみに不安状態以外でも使えるようになっている。 4ではあまり使われなかった要素……というか本格的に出来ることをきちんと考えて使わないと扱いにくすぎたということで 5では大幅にテコ入れされたのだが、テコ入れされすぎたとしか言いようがなくABD戦法を抜きにしても強すぎた。 5の対戦動画が他作品に比べてあまり上がらないのは、ダークチップと「アンダーシャツ+無敵+チップの消費なしで攻撃可能」なダークソウルユニゾンが強すぎて悪戦法が圧倒的に有利であり、 ダークチップは12種類しかない上に悪状態ではソウルユニゾンをはじめとした個性化システムを使えなくなってしまうので没個性化が急速に進行するのである。 しかも悪状態限定チップに限って強力なチップも多い。逆に善限定チップはそれらと比べると悲しいぐらい弱い物の方が多い。 (善限定で強力なチップはガンデルソルぐらいである。しかもこれも悪限定と比べれば…) つまり結論がもう出てしまっている環境で各々の個性化がないため、誰がやっても似たような戦術になってあんまり面白くないってわけ。世紀末環境のTCGのプレイ人口が減るのと同じ現象である(*5)。 余談ではあるが、実はダークチップもソウルユニゾンの能力のチップチャージや威力増加の効果に対応している。 4ではイベント時や普通にやってるとまず分からない特定条件を満たしたブルームーン時のみに行える裏技的な方法であったが、5ではデメリットことあるものの正式仕様に。 使用時点でソウルユニゾンが解除されてしまい、ココロウィンドウは悪になりデメリットのHPマイナス1も発動するのでそこまで気軽に使えるような技ではないが、一部のプレイスタイルなどでは役に立つので覚えておこう。 特にクラウドマンSP相手にトマホークソウルの効果が乗ったダークランスや、アクアパネル上のブリザードマン辺りにマグネットソウルのダークサンダーの貯め撃ち、ナイトソウルでエリアを狭めて貯め撃ちダークドリルをぶっ放すと凄いことになる。 ダークチップ一覧 ●エグゼ4に登場 ダークソード 代表的なダークチップ。 相手の一番高いHPと同じ数値の攻撃力(最大500)を持つドリームソード。 使用すると強制的に前に移動するバグが発生する。 イベント戦であるシェードマンとの2戦目(ダークチップ以外の攻撃が効かない)のみ、使用してもロックマンのHPに変化は起きない。 ちなみにこの時の戦闘に限り不安状態にならずともダークチップは出現する。…つまり、通常ココロウインドウでダークソードが出現するので、 2周目以降のブルームーン版の場合、なんとダークソードでブルースソウルにソウルユニゾンできる。もちろんダークソードのチャージ撃ちも可能。(*6) 半ばバグ的な裏技ではあるが、これによりダークチップの闇の力を制御する前のロックマンが、 ダークチップでユニゾンを行った場合は普通のソウルユニゾンになると証明された。…のかもしれない。 ダークキャノン キャノン系で通称「ムラマサキャノン」。自分の負ったダメージ分の攻撃力(最大999)を持つ。 使用するとチャージショットが攻撃力のない花束に変化するバグが発生する。 ダークバルカン 攻撃力20×24連発という超連射バルカン。スーパーアーマーなしの相手に当てると快感。 使用するとロックマンがひどい混乱状態になるバグが発生する。 対戦では使用すると相手が善ロックマンの場合怒り状態になりかえって不利になる事もあるダメチップ ダークボム 200ダメージのビッグボム。攻撃力は低めだが、命中しやすいのが売り。 使用すると強制的に後ろに移動するバグが発生する。 このチップ含めて無属性扱いのダークチップはメタルソウルのため撃ちに対応していたりする。 ダークスプレッド 攻撃力400のスプレッドガン。癖がなく使いやすい。 使用すると移動したパネルが毒沼に変化するバグが発生する。 ダークランス 相手の最大HPの半分のダメージを与えるバンブーランス。これの後にダークソードを繋げると強力。 使用するとカスタム画面を開いている間にHPが減少するバグが発生する。 ちなみに4の通信対戦でたまに設置されるフラッグ(*7)には最高の相性を誇り、悪側が先にダークランスを2発当てたもん勝ちの誰得勝負になる。 ダークステージ 自分のエリアをダークホール、相手エリアを毒沼で埋め尽くす。次のターンでナビチップDSに繋げよう。 使用すると選択可能なバトルチップが1枚減少するバグが発生する。 レーザーマン相手には絶対使ってはいけない。 ダークリカバリー HP1000回復という莫大な回復量を持つ。対戦時にはバッドメディスンに要注意。 使用すると物凄いスピードでHPが減少し続けるバグが発生する。 ………のだが、実は上書き方式であり、元からバトルHPバグLv3を発生させていると、初回に限りLv2に下げることが出来てしまう。 ●エグゼ5に登場 ダークソード 「キョダイナソードデゼンポウノアイテヲキリツケルノダ!」 4に引き続き登場。攻撃力は400で固定されている。 発生するバグは4と変わり、1/4の確率でバスターが空撃ちになるバグが発生する。相手ロックマンには1/8の確率でバスターが空撃ちになるバグを付与できる。 ダークサンダー 「マヒコウカヲモッタサンダーボールデジワジワオイツメヨ」 200ダメージ+麻痺と馬鹿にならない威力のサンダーボール。追尾時間も長く、コンボ始動にはうってつけ。 使用するとカスタム画面を開いている間にHPが減少するバグが発生する。相手ロックマンにも発生させられるが、減少スピードがやや遅い。 ダークトルネード 「キズヲオウホドニハンイヲヒロゲルニクシミノアラシ」 50×8ヒットのトルネード。自分がのけぞった回数によって攻撃範囲が広がる。 のけぞりを消すスーパーアーマーを使っているとせっかくの性能が殺されてしまう、 範囲を広げる為には何度も被弾しないと全力が出せない…と結構な不遇チップ。 使用するとカスタム画面を開いた時に100ダメージを受けるバグが発生する。相手ロックマンには、カスタム画面を開いた時に竜巻のヒット数×5ダメージを受けるバグを付与する。 ダークメテオ 「メテオノアメガテキヲネラッテフリソソグデアロウ」 攻撃力100のメテオを10発降らす。カオスユニゾンのためうちダークメテオを放って、ガンデルソルを相手に照射するとかなり凶悪。 公式の攻略本でも言及されていたコンボだが、実際は「善状態限定」ということも相俟ってなかなかうまくいかない。もちろんハマるとめちゃくちゃ強い。 リュウセイグン並の速度で高威力のメテオが降り注ぐのは圧巻。 使用するとカスタム画面を開いている間にHPが減少するバグが発生する。相手ロックマンにも発生させられるが、減少スピードがやや遅い。 ダークサークル 「エリアノシュウイヲマワルカーソルヲトメテコウゲキセヨ」 300ダメージを与えるサークルガン。射程はなんと7マス分。 エリアスチールでエリアを奪えばヒット数が上がり、最大で4ヒットする。 このため、サーチカオスが使えるブルース版ではタイムアタックが若干楽だった。 エリアスチール後にスタート連打でダークサークルを2~3回撃てばバスティングタイムを大幅に短縮できるのだ。 使用するとカスタム画面を開いた時に100ダメージを受けるバグが発生する。相手ロックマンに与えるバグでは50ダメージ。 ダークリカバリー 「キョウイノカイフクノウリョクヲモッテイルノダ…」 4に引き続き登場。壊れ性能な為か、他のカオスユニゾンよりも連発しづらくなっている。発生するバグは4と同じ…、かと思いきや、HP減少速度が遅くなった。代わりにバグのLvを上書きできない。 エグゼ5は善側の火力があまり高くない環境なので、これ1枚を使うだけで4~5枚分の相手のチップを帳消しにしたのと同じ効果がある。 そのためABD戦法が禁止されてからも使用者は多く、特に有名なのが「ダークソウルユニゾン対策のバッドメディスン」。 ダークソウルユニゾンはバッドメディスンで受けるダメージ以外は無力化され、対戦環境でリカバリーが使われていたことからバッドメディスンを使うことで対策としたのである。 バッドメディスンはリカバリー系以外には絶対に発動しないので、300~1000ダメージを受けた上でダークソウルユニゾン状態が終わるのだ。 そしてこのバッドメディスン対策のために、ダメージをほとんど受けずにバッドメディスンを解除できる「リカバリー10」が使われるなど、耳目を集める話がいくつか残っている。 ダークサウンド 「ソノサウンドハキクモノノウゴキヲフウジテシマウノダ」 黒いララパッパを目の前に設置。演奏中、相手は麻痺状態になる。 耐久力は300と、とても硬い。が、ブレイク耐性が無いため割と簡単に壊せる。 カーネルカオス中は伏兵が壊してしまうので自陣に配置しよう。 使用すると移動する際に進行方向の端にしか行けなくなるバグが発生する。 ダークドリル 「オノレノハカイショウドウヲミタスヤミノドリルナリ!」 ダメージ100のドリルアーム。相手のエリアを狭めれば、最大7ヒットする。 カーネル版のダークチップでは最大級の威力を誇る。故に警戒されやすい。 使用すると移動したパネルが毒沼に変化するバグが発生する。喰らった相手ロックマンにも、より低い確率で移動したパネルが毒沼に変わるバグを押し付けられる。 ダークインビジ 「オノレノウチノヤミヲトキハナチミヲユダネルノダ!」 ダークソウルユニゾンを即座に発現させる。このとき、ABD戦法用に調整していると……ABD戦法については、究極攻略シリーズを参照。 使用すると移動する際に進行方向の端にしか行けなくなるバグが発生する。 ロックマンエグゼの公式大会史上、唯一「禁止チップ」に指定された。シャドーカオスはとばっちりだが、シャドーソウル自体あんまり……背面斬りとか使わないもんねぇ あんまり知られていないが実はダークサンダーAIはツインリーダーズではものすごく弱体化されている。GBAなら何発もダークサンダーを使ってくれたのに対して明らかにバスターの使用頻度が激増している。 厳密に言えばABDがダークサンダー以下ダークチップや一部のPAを使わなくなったというのが正しいのでチップ連発そのものは出来る。 現状では確定したわけではないが『アドバンスドコレクション』でも恐らくこの仕様。 因みに何故かダークインビジだけダークチップの中で唯一2枚手に入る。 引きやすいから戦術に組み込みやすかったのも問題だったのかもしれない。 ダークランス 「ウシロデアンシンシテイルテキヲハイゴカラネラエ」 4に引き続き登場。ダメージは400に固定。 使用するとロックマンが混乱状態になるバグが発生する。もちろん相手ロックマンに当てられれば同じバグを発生させられる。 ダークプラス 「ツギノチップノコウゲキリョクヲ+50シテヤロウ!」 使用した「次のチップの」攻撃力を+50する。普通のアタック+10等のチップと使い方が違うのに注意。 手数の多いチップで恐ろしいパワーを発揮する。プログラムアドバンス「ムゲンバルカン」系と組み合わせれば当然…… 使用するとロックマンが上下に勝手にワープするバグが発生する。 おそらくナンバーカオスでの重ねがけを防ぐため、厳密な仕様は「次のチップ使用攻撃力への付加攻撃力を+50にする」である。そのため他の数値付加系とは重ねがけできないのにも注意が必要。 またシステムの関係上、ナンバーカオスでないと「同一チップ3枚によるPA」への使用はできない。 使用すると移動する際に進行方向の端にしか行けなくなるバグが発生する。 ダークワイド 「タテ3マスノワイドショットガアイテヲツラヌイテススム」 ダメージ300の貫通性能付きのワイドショット。かなり当てやすく、使いやすい。っていうか避ける手段が相当限られているんですが…… 使用するとロックバスターが1/4の確率で空撃ちになるバグが発生する。相手ロックマンにはロックバスターが1/8の確率で空撃ちになるバグを付与できる。 無敵時間が発声する+単発ヒットなのでボス戦のレコード短縮には使えないが雑魚ウィルス戦では結構重宝する。 ネビュラホールエリア深部に出現するウィルスは物凄く強いのでカーネル版だと善ロックマンでもトードカオスで瞬殺できるので入れておくと便利。 ちなみにゲーム中では入手不可だが6でもデータ上存在しており、 ビーストリンクゲートを通じて実際のチップをスロットインすることで使用することが可能。 使用するとバグのかけらを一つ消費し、HPバグが発生する。 デメリットこそあれど1番の難点だった最大HP減少がないため、4や5よりは気兼ねなく使用することができる。(扱いはメガクラス相当) また通常使用でもバグライズソードとバグデスサンダーと言うギガクラスチップが登場。 こちらはバグのかけらを消費してチャージショットをそれぞれダークソード、ダークサンダーに変更するチップであり、バグのかけらがある限りデメリット無しでダークソードとダークサンダーを乱発することが出来る。FFのぜになげみたいなもん。 なお、バグのかけらがない状態でこのチップを使用するとチャージショットがただのソードとサンダーボールに変化してしまう。 アニメのダークチップ ゲームとは違い1種類しかなく、効果もネットナビの能力を飛躍的にアップさせるためのもの。 使用すれば戦闘力が著しく向上するが、そのネットナビは中毒状態となり、オペレーターの言うことも聞かず凶暴化。最終的に行動不能となる、人間でいう麻薬中毒者のような状態となってしまう。 ダークロイドは使っても平気だと思われていたが、実際は影響が現れるのが遅いだけであり使い続けると最終的には同じような中毒状態に陥る危険がある。 デザートマンやフラッシュマンはこのダークチップ中毒で錯乱した末に倒されている。特に犠牲者第一号となったビーストマンの最期は印象的。 なお、全てのダークロイドがダークチップ中毒というわけではなく、 バブルマンのようにダークチップを使うことを夢見ているが結局一度も使っていない(*8)ダークロイドもいる。 また、Dr.リーガルはダークチップの研究を進め、一度使えばネットナビは自分(レーザーマン)に忠実になり、更にはいずれダークロイド化する強化型ダークチップを開発した。作中では、時間が無い中でシェードマンを倒すために苦肉の策として炎山がブルースに強化型ダークチップを使用してしまい、撃退こそしたもののその影響でブルースはダークロイド化。2期の終盤に闇から解放されるまで敵対することになってしまう。 他にも応用品としてシンクロ率の低いオペレーターとナビを強制的にクロスフュージョンさせる「ダークシンクロチップ」というものも存在する。使用すると誰でもクロスフュージョン可能となるが、ナビがダークロイド化するだけでなく、オペレーターも凶暴化してしまう。 劇中では一般のシンクロチップに適応しなかったネット刑事の岬悟郎とプリズマンがネビュラのエージェント・大園ゆり子に利用される形で使用し、暴走してしまっている。ただし、デューオに改造されたプローブである大園ゆり子とリーガルは一切のリスク無しに使用可能。高い戦闘力を見せている。 後には一般のバトルチップに偽装したダークチップも登場し、ゲーム版の様に知らずに使ってしまう一般人のオペレーターもいた。 しかもナビをプラグアウトさせることが出来なくなり、PETが破損する事態に陥ったケースもあった。 ホログラム処理されており、一目ではごく普通のチップだが、角度を変えると禍々しい別のイラストが見えるようになっている。一方でリカバリー系に偽装したものは、回復値が84や315といったゲームの数値基準から外れたものばかり。闇のホログラム画像が映る前に嫌な予感がした視聴者もいたことだろう。 ちなみに冒頭の半角カタカナ文字は、当時地上波で放映されたロックマンエグゼ4のCMである。Youtubeなどに無断で投稿されているが、とてもロックマンエグゼのCMとは思えない恐怖心を煽るCMである(カプコンはホラーゲー作ってる事で有名だが)。中には「お前、どんなゲームをやってるんだ?」と心配する親御さんもいたとか。余程強烈な印象を与えたのかエグゼ4のプレイ動画には絶対にこのCMネタのコメントが書き込まれるなど、今でもミームとして残り続けている。 オノレノヨクボウガ ウミダシタアクマノ アニヲタウィキ・・・ 己ノ内ノ追記欲ヲトキハナチ 編集スルノダ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最大HPが1減るってのを嫌って結局使わなかったからわからんのだが、最大でどこまで減るんだ? -- 名無しさん (2014-01-28 02 34 50) HPが1減るとナンバーボール(下二桁×5)が馬鹿にできない威力になる -- 名無しさん (2014-01-28 02 47 30) ↑2ちゃんと最大HP1にまで減らせる。ダークソウルユニゾンってかABD戦法はこれも利用してるからねー -- 名無しさん (2014-01-28 03 18 15) ちなみにヒグレヤトーナメントでも実はHPを減らさずに使えたりする。悪に染めることは出来ないから対して役にたたないけど。 -- 名無しさん (2014-02-27 19 10 44) ムサシ「まるで麻薬みたいだ!」 -- 名無しさん (2014-02-27 19 28 47) 4でダークメシアネオを使ってみたくて試したことがある。試し終わったらリセットするつもりだったけどいつもの癖でセーブしてしまいHPが999になってしまった。仕方がないので開き直って悪落ちしたわ。 -- 名無しさん (2014-06-07 17 20 37) デメリットを嫌ったのもあるけど、ぶっちゃけコレを乱打するだけで実力差をひっくり返す位のパゥワーがあるから使わなかったな。 -- 名無しさん (2014-06-21 15 38 50) 4と5はスタンダードチップの威力が低め+癖があるのが多いからダークチップ出ると使いたくなるのよね。対戦で悪相手にすると実質2回倒さなきゃいけないからしんどかったな… -- 名無しさん (2014-06-21 19 41 15) 悪だとユニゾンも出来なくなるから余り好きではなかった 色々考える余地がなくなるからな -- 名無しさん (2014-06-21 21 48 37) チップ画面に選択しようとする時の演出が絶妙。暗くなるエフェクト+不気味なサウンドですっげえヤバいオーラが出てるんだけど、なんか誘惑されるようにそのままOKしたくなったわ -- 名無しさん (2014-06-21 23 17 56) ↑ガチで感覚は薬物だからな。結局つかった上、黒ずんだフォルテクロスロックマンがかっこよかったからついセーブしちゃったし -- 名無しさん (2014-06-21 23 20 59) マジでこのシステムは画期的だったと思う -- 名無しさん (2014-07-12 21 25 05) ダークチップの登場したバージョンはバグチャージやノイズストームというチップがバグとシナジーを構築してナビカスすら完全に依存するところだよな。5が特に顕著で穴あけやワープ、果てはためなしチャージショットはある種の驚異たったと思う。 -- 名無しさん (2014-08-28 18 03 41) 4でブルースが一回使っただけで暴走状態なのに何回使ってもストーリー上は平然としているロックマン。 -- 名無しさん (2014-09-04 00 43 11) ↑一応ダークチップを身体に埋め込まれてダークロックマンになってるけどね -- 名無しさん (2014-11-13 02 22 12) ダークリカバリーは回復直後からチップ選択画面の待機中も関係無しにHPが減るっていう常時毒沼みたいなデメリットがあったと思うんだが -- 名無しさん (2014-12-14 00 24 43) 対戦だと善ロックマンより悪ロックマンの方が強いよね -- 名無しさん (2015-01-12 19 19 34) カオスユニゾンのチャージはスタートボタン連打して確実に発動させてた -- 名無しさん (2015-02-13 09 57 53) ナンバーボールと相性抜群 -- (2015-02-13 14 08 57) ネビュラの誰かさんがダークチップのメリットを追記したようです。 -- 名無しさん (2015-03-05 11 08 19) カオスユニゾンのスタート連打で俺TUEEEEEEEEE!!!!! -- 名無しさん (2015-03-09 13 30 47) アニメでは悪魔チップなる物をWWWがロールに使わせてた -- 名無しさん (2015-03-09 19 46 07) ↑悪魔っつーより女王様な気がする -- 名無しさん (2015-03-28 11 30 21) ↑7 妙にリアルだよな…闘いにおいては悪性の方が有利な事を反映してる -- 名無しさん (2015-09-26 13 23 58) 俺はこだわりプレイであのような危険なものは一切使いませんがね -- 名無しさん (2015-12-28 18 32 17) ??「へぇ~!イイネ!使っちゃおうかな~!」 -- 名無しさん (2016-07-31 17 29 10) やっぱこだわりプレイしてる人多いのな 俺も使わなかった -- 名無しさん (2016-07-31 17 36 23) 気がついたら上限減りまくってて詰んでた -- 名無しさん (2016-09-12 16 04 51) シェードマンとの戦いで強制使用させられるけど1周目の時は出てきても普通のチップで倒そうとしてチップ使い切った思い出 -- 名無しさん (2016-09-23 07 51 28) 4でダークチップに頼り切りだとデューオ辺りで詰むよな -- 名無しさん (2016-10-02 08 46 44) ↑5「ダメーッ!!」 -- 名無しさん (2016-10-11 19 11 51) ↑「ダークチップを使え・・・」 -- 名無しさん (2016-10-11 19 13 41) アニメ版のダークチップは本当にトラウマ・・・・あれ休日の朝8時にやっていい内容じゃねえ! -- 名無しさん (2016-10-11 19 14 47) ダークチップで作品の評価が分かれる -- 名無しさん (2016-11-19 19 01 48) 6でビーストリンクゲートを通じてダークチップを使うと、バグのかけらを消費するデメリットがある。(1回の使用につき1消費。)かけらを使い切ると「ダーク」の名称を抜いた該当するバトルチップが使用される。 -- 名無しさん (2017-08-02 01 41 46) 最大HPが永久に減って戻らないっていうのが薬物のヤバさを表すのに見事だと思う。 -- 名無しさん (2018-06-27 08 25 21) フォルテが使ってたら刃牙のジャック・ハンマーみたいに禁断症状起こして死ぬと思いきやパワーアップしそう。 -- 名無しさん (2018-07-17 23 57 00) アニメ版のダークチップが完全に覚醒剤で見てて怖かった… -- 名無しさん (2018-07-18 00 06 25) ↑3分かりやすい「取り返しのつかない事」の表現よね。残酷だったりホラー要素があるでもなく単純な永久的なデメリットでこれヤバくね?ってのが伝わる -- 名無しさん (2018-07-18 01 15 39) 悪状態になるとシェードマンとかレーザーマンとかとソウルユニゾンできるようになってたら、もっと面白かったと思う。 -- 名無しさん (2018-11-21 20 50 09) ↑15 こんなところにエックス君が…勿論ロックマンのエックス君とは関係ない。 -- 名無しさん (2019-02-18 21 39 20) 「ダークチップを使い続けないと悪を維持できない」と言うのが一番鬼畜だと思う…自然回復しない完全な悪に堕とすためには何百回もダークチップ使ってロックマンを蝕まないといけないから -- 名無しさん (2021-04-01 20 40 21) 10年以上前におはスタで確かボダゴっていうキャラが唐突にこれに蝕まれる場面あったよね?突然黒いオーラが発生して、いったんフェードアウトした際にこれ出てきて、更にその後ロックマンエグゼの次回予告でダークチップが原因という事が分かってスタジオ中が大パニックになるっていう展開があった気がする。最終的にロックマンに倒されて、んでもって翌日には可愛いロボットのキャラが出てきた…という記憶がある -- 名無しさん (2021-04-01 20 48 18) 善ロックマンの最大HP999というお約束 -- 名無しさん (2021-05-12 13 02 03) 5とか10とかもっとガッツリ減っても良かったと思う -- 名無しさん (2021-05-12 13 32 33) アニメは小学校低学年くらいの男の子が「リカバリー300で回復だ!」と言いながら突っ込むチップの数値が315でゾッとした思い出。あと鉄道の操縦席に84が刺さってた。下町や露天商みたいなところで安く出回ってたんだろうなあ。 -- 名無しさん (2021-05-12 14 17 41) 当時厨二病真っ盛りだった自分は何の葛藤も無く使って俺tueeeしてたな。そしてデューオ戦で絶望する。デューオ前のロックマンDSも異様に強くなる -- 名無しさん (2021-08-06 23 10 14) 「こんな紛い物の強さなんていらない」と言わせられるか否かってプレイヤーのプライドを試すシステムとしてはこの上ないくらい絶妙な造形がされてるシステム -- 名無しさん (2021-08-28 19 40 48) 実はCMにはもう一つ、逆版の「ダークチップヲツカワナイデ…」「ツカエェ! ハッハッハァ!」「アナタハツヨイノダカラ…ツカワナイデ…」「ツカエェエ! ハッハッハァァ!」もある -- 名無しさん (2021-10-30 12 41 02) 最大HPが減るのはフレーバーとしてよくできてるけど、対戦ゲームとしては正直欠陥だよなぁ。善ー悪の間で戦術を切り替えられないのは… -- 名無しさん (2021-11-30 14 22 55) 「最大HPが1減るってのを嫌って結局使わなかった」←小学生なんてみんなこれだよな、俺もそうだった -- 名無しさん (2022-07-07 02 24 32) 合法化どころかフルシンクロも乗せられるとは…(ブルームーン限定) -- 名無しさん (2023-01-04 03 38 40) アニメ版が配信されてるから久々に見たけどダークチップ関連はマジでよく土曜朝のアニメでやれたなレベルで怖い…デザートマンとかフラッシュマンの末路はトラウマになる… -- 名無しさん (2023-03-18 00 59 43) HPメモリを取らずに170回使ってからHPメモリ取りに行ったら現象は99で済むの?知ってる人いる? -- 名無しさん (2023-05-26 01 08 06) アニメ版のダークソードとかって単なるダークロイド用バトルチップって感じだよね -- 名無しさん (2023-05-30 23 21 58) アニメ版ダークソードとかって単なるダークロイド用バトルチップみたいな扱いだよね。じゃなきゃチャーリーが真っ二つになってるはずだし -- 名無しさん (2023-05-30 23 24 26) 4の頃はまだかなりアンダーグラウンド扱いだったのが5になるとその辺の住民の間で流通しちゃってるのがなんかリアル。というか科学省周辺の治安悪すぎ -- 名無しさん (2024-07-13 11 00 01) エグゼ4だと悪に染めるデメリット及び悪そのもののデメリットがかなり重く取られてるんだが5では悉く緩和されてるから余計に悪に染めやすくなってるんだよな…… -- 名無しさん (2024-09-01 01 07 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2038.html
【地名】 WAXA 【読み方】 わくさ 【登場作品】 『OSS』(プロローグ) 【BGM】 平和を守る者たち 【詳細】 『OSS』のプロローグにのみ登場する、流星のロックマンシリーズにおける宇宙科学を研究する国際機関、より正確にはそのニホン支部。 とある事情から、基地はフジ山山頂に建設された。 …まず、ロックマンエグゼシリーズしか遊んだことがないプレイヤーからすれば「OSSにそんな場所あったか?」「WAXAなんてマップは見ていない」という疑問の方が先かもしれない。 それもそのはず、このマップはエグゼシリーズではなく流星のロックマン3が初出であり、エグゼシリーズで唯一登場した『OSS』のプロローグにはこの地名が出てこない為、流星3を知らなければピンと来ないのは当然である。 この場所は200年後の世界にあるので、当然ロックマンエグゼシリーズの時間軸にいる熱斗達が足を踏み入れる事はできない。影が薄いのも当然だろう。 前置きはここまでにして『OSS』のプロローグにて流星のロックマンが仲間達に見送られて200年前に出発した場所、それがこのWAXAである。 『OSS』に登場するのはそのほんの一部、メインコンピューターがある「しれい室」だけ。 流星3ではサテラポリス(*1)の本部も併設されている。 なので、実際にはもっと広い。 WAXAはかつてNAXA(ナクサ、ニホン科学宇宙局)という組織。 NAXAの行動は、『流星』の物語の全ての始まりとなった。 流星のロックマン3にて ゲーム内本編では描かれていない設定がある。 『流星1』でAM星とFM星が和解した後、地球のネットワークや電波技術を支えていた3基の「サテライト」の管理者であるAM3賢者「ペガサス」「レオ」「ドラゴン」がAM星復興に協力するため、地球を離れることになる。 そのため、彼らが運営していたサテライトとその技術を地球のWAXAが受け継ぐことになる。 WAXAはフジ山頂にWAXAニホン支部基地を建設し、基地内の超大容量サーバーにAM3賢者が管理していたものを移管し、「サテライトサーバー」として運用が始まる。 運用の実務は、ヨイリー博士をはじめとしたサテラポリスの科学班が担う形となった。 さらにサテライトサーバーには、『流星3』の主要携帯端末である全ての「ハンターVG」に極秘裏に内蔵されている「電波変換認証プログラム」を常時監視する機能が備わっており、 一部の例外を除いたあらゆる電波変換の状態を監視し、必要に応じ電波変換を遮断することもできる。 加えて、サテライトサーバーには電波体の戦闘をサポートするバトルプログラムが多数保存されている。 バトルカードデータベースには膨大なバトルカードが階層形式で保存されており、Lv1「オックス」から始まり、Lv28「ブルース」などを経てLv32「フォルテ」までの32レベル分のブロックに分けられている。 レベル名は基本的に名を冠した電波体の名を用いているが、それとは別に大昔に名を馳せた伝説の「ネットナビ」の名を冠しているものもある。 ノイズチェンジを試験的に扱えるプログラムも運用されている。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 WAXA 英語 WAZA
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1944.html
【名前】 プリズマン 【読み方】 ぷりずまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 岬 悟郎 【属性】 不明(無属性?) 【登場作品】 『ロックマンエグゼAXESS』 【基本装備】 トンファー、ダハプリズム 【CV】 小野大輔 【詳細】 アニメ版オリジナルのネットナビ。 ネット警察の刑事、岬悟郎が所持している。 両肩にキャノン砲のような装備を施された水色のアーマーが特徴。 ナビマークは、三角形のプリズムに2本の光線が入射、反射しているデザイン。 メイン武器は両肩に装備しているキャノン砲のような武器。 そのまま用いた場合は拳銃のようにエネルギー弾を発射出来るのだが、この武器は両肩から取り外して腕に装着し、前後を回転して切り替えることで先の尖ったトンファーとして扱うことが可能のうえ、グラビティマンのグラビティホールドを先端で防げるほどの頑強さを誇っている。 さらにエネルギーを蓄えることで相手をプリズムの中に捕獲する「ダハプリズム」が主力技である。 捕獲された敵は、万華鏡のような光の迷路に閉じ込められる。 初登場自体は最序盤の第1話「クロスフュージョン!」であり、その時は岬刑事とのクロスフュージョンテストを行っていたが、シンクロ率が低くクロスフュージョンを維持できなかった為、失敗に終わっている。 その時は、プリズマン本人にはまだ一言のセリフも無かった。 ちなみに、クロスフュージョン後の姿は元のナビの姿から多少なりの変化があるのだが、プリズマンと合体した岬刑事の姿に関しては、元のプリズマンの姿と特に変化は見られなかった(下記の話においても際立った変化点は見られない)。 再登場したのは第33話「クロスフュージョン0号」。 この時は、重力波によって騒動を引き起こしたグラビティマンを相手に、接近戦でグラビティドライブを相殺し、必殺技の「ダハプリズム」でグラビティマンを封印した(だが、その後脱出されてしまっている)。 続く第34話「指名手配はプリズマン!」では、真辺警視に変装した大園ゆりこに騙された岬刑事と、ダークチップを介したシンクロチップ「ダークシンクロチップ」により、クロスフュージョンを実現させた。 その結果、CFロックマンとの対決ではプリズムとエネルギー弾とのコンボ攻撃に加え、ダークブルースの加勢もあって有利に戦い、終盤の一騎打ちでは2本のトンファーを1本分の長い槍に連結させての攻撃も行った。 その攻撃により、CFロックマンのナビマークを破壊してクロスアウトさせると同時にロックマンにもメンテナンス必至の大ダメージを与え、更にPETも大破させて使用不能に追い込むも、岬刑事のナビマークもロングソードで同時に破壊された為、結果的に相打ちに終わっている。 (その後、大破したPETも第36話「完成!新型PET!」で新型のアドバンスドPET-IIに換装され、Streamの第2話「地球抹殺」まで使用された。) パートナーの岬刑事は治療によりダークオーラの影響が消えて職務に復帰できるようになったが、プリズマンに関してはワクチンチップが未完成なこともあり、AXESSでは最後まで再登場することはなかった。 その後、Straemではダークチップの影響も消えて職務に復帰し、第21話「ドクターワイリーの娘」で再び岬刑事のパートナーになる。 病院内のサイバーワールドに侵入したアステロイドのボンバーマンを圧倒するほどの戦闘力を見せるが、ボンバーマンがオペレーターの銀行マンにディメンショナルチップを要求し実体化を果たしたため、サイバーワールドでの戦闘は中断となった。 ダークチップによる強化を施されているとはいえ、上記の通り元々の戦闘能力は高い。名前のあるアニメ版のオリジナルナビの中では、特別な位置づけのスラーを除けば一番強いと思われる。 総合的には戦闘力の実力からしてもゲーム版に逆輸入しても良さそうな敢闘っぷりゆえ、「エグゼ3」のミストマン/ボウルマン、「エグゼ5」のスワローマンやフットマンなどのようなオマケ要員でも悪くなかったがゲームには登場しなかった。 (出たは出たでプリズムコンボをしてくるかもしれないし、それはそれで鬼畜だが 1本の長い槍状の武器、その突起から放つ光線技から、 本家ロックマンシリーズに登場するロックマンキラーの1人、「エンカー」を連想しやすい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6245.html
登録日:2012/09/12(水) 02 16 49 更新日:2024/07/10 Wed 19 02 05 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぼっち アニメ←優遇 エグゼ2 エグゼ5 オペレーター クリームランド ゴスペル チームオブカーネル ナイトマン ネットバトラー プリンセス・プライド ロックマン ロックマンエグゼ 名君 女幹部 家臣仕事しなかった説 川上とも子 幹部 更正 根はいい人 漫画←超不遇 王女 過ち わたくしはクリームランドの王女 プリンセス・プライドといいます 『ロックマンエグゼシリーズ』の登場人物。 CV.川上とも子(アニメ版) 【概要】 小国ながら早期にインターネットを導入することで急発展を遂げたクリームランドの王女。 純白のドレスと王冠が特徴。使用ナビはナイトマン。 【シリーズでの活躍】 ロックマンエグゼ2 王女ながらネットバトラーとしての腕も立つようで、オフィシャルネットバトラーが集まる対ゴスペル国際会議にも招かれている。 ふふっ、そのとおり わたくしは「ゴスペル」のかんぶ… その正体はネットマフィア『ゴスペル』の一員。ゴスペルでは優秀な幹部としてゴスペル首領にも認められていた。 クリームランドは確かにインターネットの早期導入で発展を遂げたが、それを真似した大国がインターネットを導入すると、クリームランドは邪魔者扱いを受け、再び衰退してしまう。 そしてその怨みからゴスペルへ入り、悪事を働いていたのだ。 彼女はゴスペル首領の命令で国際会議にネットバトラーとして紛れ込み、会場のアメロッパ城の電脳にハッキング。 城の罠を起動し優秀なネットバトラー達を一網打尽にしようと企み、実際多くのネットバトラーが死の淵に立つことになる。 そして自らも被害者として装うことで、メンバー達の内部分裂を狙う。 実際これで熱斗は炎山と戦う事になってしまう。 しかし偶然にも仕留め損ねたラウルが目を覚ましてしまった事で正体が露見し、更に熱斗が罠を突破しナイトマンを撃破したことで目論みは破綻。 最後は自棄になって手動で罠を起動させるも、誤って自らの下の落とし穴を起動し、落下してしまう。 その後は地下牢で倒れているのをオフィシャルに発見され、逮捕された。 擁護しておくと、彼女がゴスペルに加担してしまったのはあくまでも国を愛するが故の孤独と葛藤から生んだことであり、決して根は悪い人物ではない。 やり方を間違えてしまっただけなのである。 公式でハッキリとした背景はないが、もしかしたら彼女一人だけに国の内政等の重圧を押し付けた家臣たちや、クリームランドの政治のやり方そのものに問題があるかもしれない。 2の顔グラをよく見てみると、目の下にクマができている。追い詰められた女性という伏線がちゃんと張られている。 「ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス」によると、"化粧でも隠せないスーパークマ"らしい。 ……まぁエグゼの美麗な固有グラフィック持ちって大体イベント敵だから分かっちゃうんだけどね。 ちなみにクリームランドのモデルのひとつは、ろくな産業がないが金融によって多大な発展を遂げ、その後別の国に追い抜かれた国家「アイスランド」。アイスクリーム、ってシャレ。 ロックマンエグゼ5 「チームオブカーネル」に登場。 クリームランドの王女として奮闘している。 少なくとも王族が解体になったり、クーデターが起きたという話はない為、オフィシャルに逮捕された後は、事情ゆえか彼女のやってしまった悪事は公にはされず、寛大に処理された模様。(*1) 彼女は自分が思っていた以上に、国民からは愛されていたのだろう。 御忍びで訪れたオラン島にてマグネメタルという特殊な鉱石を採掘していたところ、その影響でナイトマンが暴走、 島の鉱山に放置されていた削岩機を動かしてしまいデカオ達を窮地に陥れてしまう。 パニック状態になっていたところをロックマンの活躍によりナイトマンは正常化し、事件は解決。 その後ナイトマンの防御力の高さを買われ、チームオブカーネルの一員となる。 その後もクイーン・チェーコ号の招待チケットを譲ってくれたり、陰にひなたにと活躍する。 因みに今作の彼女の衣服はドレスから狩人風の私服に変わり、隈も取れてすっきりした顔をしている。これが彼女の本来の姿なのだろう。 どうやらあれから家臣たちも反省したようで、彼女の周りの待遇は随分改善された模様。すっかりお休み気分である。 ただし優しくて気立てのいい女性というわけでもなく、ネビュラの本拠地に乗り込んだときは血の気の多いディンゴに有無を言わさずに真っ先にシステムにプラグインするなど 芯の強い女性として描かれている。 公式イラストはGBA版とDS版で2種類ある。 ロックマンエグゼ6 直接は登場しないが、エンディングにて小学校を卒業した熱斗に祝電を送っている。 このことからもエグゼ6はどちらかというとカーネル版を意識した作風であることがうかがえる。 よくよく考えたら一国の王女様が日本の一つの小学校の卒業式の為に祝電を送っているのは地味にとんでもないことである。というか祝電の大半が熱斗宛である。 【アニメ版での活躍】 ゲーム同様クリームランドの王女だが、こちらでは初めから善人。 初登場は無印の第39話「ぷりぷりプリンセス!」。 新開発されたアンチウイルスプログラムの発表イベントのためニホンに来ており、お忍びで遊ぶべく隙を見て少年に扮してホイップという偽名を使っていた。 遊園地にいた際、熱斗が彼女の女性SP達を悪人と勘違いしたため一緒に逃げることに。 熱斗は少年だと思っていたために男子トイレに逃げ込んで赤面させるなど、スタッフの性癖が垣間見える原作とはまったく違った様子を見せる。 その間にデカオ達4人の助けも借りつつ、2人でアトラクションを楽しんだり、2人で浴衣を着た時に女の子だと知り驚いたり。 その後もいろいろ楽しんだが、夕方になり帰らなくてはいけない時間に。 そして熱斗のホッペにキスをした後、満足そうに帰っていった。要は「ローマの休日」のパロディである。 性格は至って普通の女の子であり、SP達の帰りの車に乗った後に窓を開け、遊園地の花火に合わせて「バーン!」と指鉄砲をするなど、可愛らしい仕草も見せている。 熱斗は彼女がプリンセスであることを後々知ることになる。 次の登場は無印の第44話「裏切りのナイトマン!」 突如暴走したナイトマンがファイアウォール周辺を荒らしまわっていることを知った熱斗ら5人とラッシュはクリームランドの緊急事態を解決するべく王国に行くことになる。 熱斗と再会した際に彼を思いっきり抱き締めたため、メイルはプンスカしていた(他は冷やかし)。 その後もよく熱斗を抱き締めている(メイルはよく目撃する)。 『Stream』ではOPにも登場。 劇中ではライカと協力して事件を解決したりもした。 後にデューオの紋章を持つクロスフュージョンメンバー13人の一人に選ばれ、最終決戦ではナイトマンとクロスフュージョンして「C.F.ナイトマン」となった。 白を基調とした姿であり、非常に上品。細身の女性が飛び回りながら鉄球をぶん回す。 水着回では麗しい水着姿を披露した(この時、ディンゴは赤面した)。 エグゼを懐かしむスレッドでは今でも話題にのぼる。 他の子も含めて刺激的すぎる。ラストには舟子のスクール水着まで出てきたし。 ビースト無印の23話「カーネル暴走」、最終話「光を超えて」にも登場している。 【漫画版での活躍】 超 不 遇。 この一言である。しかも鷹岬先生版、あさだ先生版ともに。 「鷹岬諒版」 ゴスペルのメンバーとして登場。 とは言っても完全な悪役であり、他のメンバー同様モブに近い扱い。彼女の内面も一切語られない。 おまけにデビルウィルスとの戦い(おまけ漫画)で、チームオブカーネルのメンバーが登場しているが、ナイトマンもろとも登場していない。 「あさだみほ版」 原作同様、表向きはクリームランドの王女でありオフィシャルネットバトラーだが、裏はゴスペル幹部という設定で登場。 ワイリーのサイバーテロに参加するため、ネットワーク先進国である日本国に学習しに来たという名目で来日した。 最初は熱斗たちに協力するようなふりをしていたが、オフィシャルセンターのマザーコンピュータにゴスペル幼体(この漫画版の設定では、ゴスペルはバグ融合で偶発的に発生したのではなく、最初からグレイガの姿をしたナビである)が現れた際に本性を表し、ガウス・マグネッツと共に、幼体をデリートしに来たロックマン&ブルースと戦うことに。 貧しくなったクリームランドの国民を救うためゴスペルに加入したが、ナイトマンが究極ナビの幼体を力を見て、あの力が祖国を救えるような物になるとは思えないと悟りプライドを説得し目を覚ます。 …が、その行為をガウスにとがめられ、バリヤーに放り込まれ感電して意識不明の重体に。 さらにその直後は熱斗に抱きかかえられる描写があるものの、最期のページでは姿が消え、さらにオフィシャルセンターはその際に爆破されてしまっており、ガウスとともに瓦礫の中に消えてしまい消息不明になった…。 プライドがまるで見殺しにされてしまったかのようにも見える描写がファンには賛否両論であり、さらにこの漫画は4にて打ち切りとなってしまったため本当に死亡したのか、実は生きてるのか不明になってしまった。 最も本編ゲームにても、行方不明になったり逮捕されたと思われた人物が次回作にて生存確認されるなどで再登場することは多かったため、もしも5まで連載が続けば、再登場していたかもしれない…。 【余談】 『エグゼ2』にて敵キャラとして登場した彼女だが、当時から敵ながら人気が高いキャラの一人だった。 そのため『5』で再登場が決定した時には多くのファンは喜び、彼女の為に「チームオブカーネル」の購入を決めたファンもいるとか。 ただしブルース版に対してカーネル版は3ヶ月ほど後発発売である。その3ヶ月の間で小学生の熱なんて割と冷めてしまうわけで。 エンディングもリーガルに話しかける人物の正体が伏せられており、2バージョン商法とはいえフェアとは言えなかった。 ちなみに5のチームオブブルースで彼女(ナイトマン)の代わりに登場するのは同じく元・ゴスペルのネットナビ「マグネットマン」である。 オペレーターはガウス・マグネッツが同じく2で逮捕されて服役中の為、娘のテスラが務めている。 気難しいおばさ…もといお姉さんで、同じく苦労人で根は良い人だが残念ながらプライド王女よりは空気。 追記・修正は国のためを思いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 根はいい子だし、5で救いを用意されてて良かった。あのまま逮捕じゃ間違いなく国は滅亡していただろうし、事情を知った熱斗とかが色々と手を回してくれてたんだろうな… -- 名無しさん (2014-02-28 23 31 00) 「王女をここまで追い詰めたのは我々の責任だ」って感じで家臣や国民達も猛反省して王女の免罪に奮闘したんだろうな -- 名無しさん (2014-03-01 00 01 24) 5ではクマも取れてたりして、凄く可愛かった -- 名無しさん (2014-03-07 18 57 24) アニメ版とゲーム版どちらも好きなキャラです -- 名無しさん (2014-03-07 19 47 17) もうヒロインでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2014-03-25 15 10 16) ↑てか、チームオブカーネルはプライドとケロさんのダブルヒロインだと思ってる -- 名無しさん (2014-03-28 15 35 41) 王家取り潰しになっていない、国も滅んでない、他国に侵略されてない…表向きは一切伏せられたんだろうね(せいぜい「王女の名を騙った偽者の仕業」と言う事にしたのかも)。荒んでた時期も国を維持させたあたり為政者としてはめっちゃ名君なんだろうな。だからこそ家臣たちが腑抜けになって孤立しちゃったのかもしれないけど… -- 名無しさん (2014-03-28 16 48 56) 公式イラストを見たけど、こんなけしからんおっぱいだったとは…熱斗くんウラヤマシス… -- 名無しさん (2014-04-09 21 20 34) ぶっちゃけカーネル版を買った理由の一つがこの人である -- 名無しさん (2014-05-08 16 59 54) この人漫画版では感電して死んじゃったんだっけか -- 名無しさん (2014-05-27 17 16 33) 鷹岬版では事情も描かれずただの悪党のままフェードアウト、バトルストーリー版では熱斗とナイトマンの説得で過ちに気付くけどガウスにバリアーに放り込まれて感電して死亡(ガウスも瓦礫に埋もれて死亡)じゃなかったっけか -- 名無しさん (2014-05-31 23 57 30) ↑別に死んだとは明言されてない。あからさま爆発したワイリーだってドリームウイルス編で再登場したし、エグゼ5まであさだ版漫画が続いてれば出てきたかも知れないし -- 名無しさん (2014-06-06 18 09 41) 今思えば某リモネシアの外交官っぽい立場だったんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-06-06 19 55 28) ↑↑脱出する時にも放っておかれてるからガウスと運命を共にしたと見るべきだろう。つか実質的に熱斗達に見殺しにされてる。漫画版では不遇の一言。 -- 名無しさん (2014-06-07 11 41 04) 歳はアニメ版を見る限り多分中学生ぐらいなんだろうね。遊びたい真っ盛りの思春期に国の政治とかの重圧を彼女一人に押し付けられちゃそりゃ心が荒んじゃうよな… -- 名無しさん (2014-11-12 07 24 30) 自演乙 -- 名無しさん (2015-02-17 13 45 01) 鷹岬版はともかくあさだ版は言うほど不遇ではなかろう...少なくとも出番は多かったし内面も描かれてたしプライドらしさは出てたと思うよ。掲載雑誌やページ数の都合で変なことになっただけで。ただ生死ははっきりして欲しかったな -- 名無しさん (2015-02-17 15 43 00) 5では外見変わりすぎて一瞬誰かわからなかった -- 名無しさん (2015-03-03 08 22 41) 良かった、アニメでは味方で(中の人は死んでしまったが・・・) -- 名無しさん (2015-03-03 19 33 12) お姫様になろう、むずかしいことなんかなにもない…いや違ったな -- 名無しさん (2015-03-16 01 57 24) 春野はるかにレッスン仕込んでやれwww -- 名無しさん (2015-03-16 12 55 51) 漫画版はダメだこりゃ -- 名無しさん (2015-03-16 13 18 46) アニメの部分、最新の「アンチウイルスプログラム」の発表式典で来日してたから、お忍びじゃなくて公務になるんじゃないの? -- 名無しさん (2015-03-16 14 00 12) 上でも言ってたが一歩間違えればシオニーちゃんみたいになってたんだよな -- 名無しさん (2015-03-31 04 50 26) 年齢は確か公式で2の時点で17歳とのこと -- 名無しさん (2015-07-18 20 00 51) 一国の王女から祝電がくるとか流石世界を六回救った英雄は違うな -- 名無しさん (2015-08-25 00 58 05) 当時プレイして一目惚れだったけど、デカくてゴツくて騎士道なナイトマンも好きだった。2人セットで大好き。 -- 名無しさん (2015-11-25 22 36 22) 断じて彼女の事を嫌っている訳じゃないし政治に苦心していたのは確かだし同情すべきなのも確かだろう。が、上のエグゼ2の部分での擁護はちょっとやり過ぎっていうか、責任転嫁が行き過ぎていないか? 側近だの国の運営状況だのが一切描かれていないのに、彼女以外の存在を「無能だった」「味方していなかった」「体制自体を間違えた政治をしていた」と悪として仕立て上げ断罪し「彼女自身は国民に不満を一切抱かせなかった名君」と言い切るとか、正直ちょっと怖いぞ。 -- 名無しさん (2015-12-10 23 57 00) 何気にゲーム漫画アニメ通して熱斗にキスしたのはアニメのこの人だけというw ヒロイン力高いなぁ -- 名無しさん (2016-02-06 14 49 35) 5では服装と髪型と雰囲気が変わってたから、最初プライドだって気付かなかったわ -- 名無しさん (2016-04-04 22 01 38) ナイトマンのパートナーの金髪女性ってだけだけど、池原ケンタウロスマンを思い出す -- 名無しさん (2017-03-07 00 36 53) アニメ版と漫画版でこれほど扱いに差があるキャラクターは珍しい。ってか漫画版が酷過ぎる -- 名無しさん (2017-06-28 00 11 17) ↑ガウス「…」 -- 名無しさん (2017-12-11 11 06 11) アニメ版では熱斗よりかなり背が高かった記憶がある -- 名無しさん (2018-02-22 10 14 28) 味方がいない云々って情報がソースなくて笑うわ せめて推測ってことは書いとけよなんで断定してんだ -- 名無しさん (2020-09-10 12 14 09) 最近youtubeでアニメ無印一挙配信やってるから改めて観てみたが、やっぱりこの姫様の可愛さは最っ高ですわ。ゲームとはまた違った魅力がある。男装状態だと声からしてケロロ軍曹の日向冬樹っぽく聞こえるけど。 -- 名無しさん (2021-01-13 14 02 37) エグゼ2の例の記述を部分的に修正。荒削りで申し訳ない。 -- 名無しさん (2021-06-23 15 43 38) 5とアニメ版のこの人は可愛すぎた -- 名無しさん (2021-08-06 23 44 58) アニメの変身シーンが個人的に物凄く惜しいと思った。変身途中のメットレス状態になってる時に首から下を更に映してほしかった… -- 名無しさん (2022-03-27 20 10 57) ↑追記 …とか言ってたら知らぬ間にピクシブでメットレス状態でかっこかわいく描かれたイラストがアップされてた。今まで見たイラストの中で過去一メロメロになったわ -- 名無しさん (2022-10-11 19 19 49) ぶっちゃけ熱斗とプライドで結婚して幸せになってほしいと思ってる同志いる? -- 名無しさん (2022-11-23 17 26 44) あさだみほ版の続きはない模様 -- 残念ながら (2023-03-27 16 05 17) 登場21年目にしてトロン・ボーンが元ネタだったことが判明… -- 名無しさん (2023-04-14 12 34 10) ピク百の彼女の記事に於けるクロスフュージョンのとこに4枚イラストが貼られてるが、内3つがメットレス状態のイラストで草。でも萌えるから目の保養になる -- 名無しさん (2023-08-27 19 34 49) アニメ版でのCF後の姿が王女でありながら美しさとカッコよさが両立してて惚れたのだが、ピクシブでメットレス状態のファンアートを見た時には本気で性癖が破壊された。おかげさまで毎日そのファンアートに救われてます、感謝! -- 名無しさん (2024-03-07 13 30 21) 名前 コメント